庄内小ニュース

「おこげ」もまた良し!5年生の調理実習

 1月28日(水)、家庭科の授業でごはんとみそ汁作りに挑戦しました。今回は「鍋でお米を炊くこと」と「煮干しから出汁を取ること」が大きなミッションです。

 ごはんは、宿泊学習での野外炊飯を思い出しながら、時計と鍋の様子を交互に確認して火加減を調整しました。透明な鍋の中でお米が踊り、少しずつふっくらしていく様子を、子どもたちはじっと見つめています。蒸らしを終えて蓋を開けた瞬間、「おおおっ!」と歓声が上がりました。

 みそ汁は、煮干しの頭とはらわたを取る下準備からスタート。火にかけてしばらくすると、教室中にだしのいい香りが広がり、「おなかすいた~!」と待ちきれない様子の子も。班ごとに彩りを考えた具材を入れ、愛情たっぷりのお味噌汁が完成しました。

 いざ実食! ごはんは少し「おこげ」ができた班もあり、苦戦している子もいましたが、それもまた手作りならではの経験です。スイッチ一つで炊ける「炊飯器」のありがたさを身をもって感じたようでした。どの班のみそ汁も出汁が効いていて本当に美味しかったです。ぜひ、ご家庭でも「我が家の味」にチャレンジしてほしいと思います。