庄内小ニュース

【5年生】自分たちで育てたもち米で、笑顔あふれる餅つき大会!

1月11日は鏡開きでしたね。ご家庭でも、お餅の入ったぜんざいなどを楽しまれたのではないでしょうか。

さて、少し日は遡りますが、12月16日に5年生が「餅つき」を行いました。自分たちで田植えから稲刈りまで心を込めて育てたもち米です。当日の午前中には、そのもち米の販売も行い、自分たちの手で収穫を分かち合う喜びを学びました。

餅つきを初めて体験する児童が多く、みんなこの日をとても楽しみにしていました。最初は石臼に杵が当たってしまう危なっかしい場面もありましたが、回数を重ねるごとに息もぴったり、どんどん上手になっていきました。

何より子供たちの刺激になったのは、お父さん方による力強い「高速もちつき」のお手本です!その迫力に歓声が上がりました。また、お母さん方には熱々のお餅を手際よくちぎって丸めるコツを教えていただき、食生活アドバイザーの方々もボランティアとして温かくサポートしてくださいました。

試食タイムでは、あんこ、醤油、のりなど、お好みのトッピングでつきたてをパクリ。「おいしい!」と大満足の笑顔が広がり、中には「そんなに食べて大丈夫?」と心配になるほどおかわりをする子もいました。

田植えに始まり、稲刈り、販売、そして餅つき。一連の活動を通して、5年生は五感で「食」と「農」を学ぶことができました。田んぼを貸してくださった永岩さん、そして準備から片付けまで多大なるご協力をいただいた保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。