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熱中症対策

 熱中症に注意が必要な時期です。子供達が安全に生活できるように、養護教諭が、毎日1時間に1回、熱中症計で計測して、「熱中症レベル」を児童玄関、職員室に表示しています。子供たちも廊下から確認できるように、「赤」(危険)や「オレンジ」(厳重警戒)、「黄色」(警戒)などの色画用紙を、職員室室外機フェンスに掛けています。「今日は赤、危険だね。」という子供達の会話も聞かれます。暑さ指数(WBGT)に関心をもって生活しています。