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移動図書館車「くれよん号」


 月に1回、都城市立図書館の「くれよん号」がきます。

 今回も、子供たちは、たくさんの本の中から、読みたい本を選んだり、パソコン(OPAC)で借りたい本を検索したりしていました。

 

 「くれよん号」は、1冊1冊の本が、心のキャンパスに絵を描く「くれよん」になるようにという願いを込めて名付けられたそうです。