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しわちの里の皆様と交流会をしました

 3月10日(火)都城市にあるしわちの里デイサービスセンターにて、本校生徒と利用者の皆様との交流会を行いました。

 当日は小運動会を実施し、はじめに「みやこんじょ体操」で体をほぐした後、3つの競技に取り組みました。

 1つ目の「お玉リレー」では、大小さまざまなボールをお玉やスプーンに乗せて運び、チームで協力しながら速さを競いました。

 2つ目の「どちらが長いかな」では、長さの異なる紐を順に取り、グループ全員の紐を結んで1本にし、その長さを競いました。10センチほどの短いものから大人の身長ほどの長さのものまであり、紐を取るたびに大きな歓声が上がりました。
 3つ目の「玉入れ」では、ゆっくりと動くカゴをめがけて持ち玉5個を投げ、合計数で競いました。結果は赤団・白団ともに50個で同点となり、大変盛り上がりました。

 活動を通して特に印象的だったのは、利用者の皆様と生徒のたくさんの笑顔です。競技の中で自然と会話が生まれ、互いに声を掛け合う姿が多く見られるなど、温かい交流の時間となりました。また最後は、参加者全員でゼリーをいただき、和やかなひとときを過ごしました。

 帰る際には、利用者の皆様一人一人と挨拶を交わし、「また来てね」と涙ながらに声をかけてくださる場面もあり、生徒たちにとっても心に残る交流となりました。

 今回の活動にあたり、温かく迎えてくださったしわちの里の皆様、そしてご協力いただいた都城市社会福祉協議会の皆様に心より感謝申し上げます。