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作品掲載への1・2・3

 本校の児童の作文や絵が宮日新聞の「若い目」や「みんなの作品」に連日掲載されております(*^▽^*)子どもたちが頑張ってくれているのが1番です。そして、担当の先生が頻繁に投稿してくれているのが2番。3番目には、これがやっぱりありそうですね~。MLBの大谷選手の活躍(ホームランとの関連性(O_O))です。このワン・ツー・スリーが勝岡児童作品の宮日掲載の大躍進を支えております<(_ _)>作品掲載への道は、この3つが融合されてなされるものなんですね~。これからも期待して、見守ります。

 先ずは、作文からです。

 題名「あこがれられる」5年・・・北村 隼人さん

  ぼくは、最近のニュースで「5さいの男の子が川でおぼれた」というのを見て、思ったことが1つあります。

  それは、1年生でも学校をぬけ出して、同じようなことが起こってしまうのではないかということです。

  例えば、学校にはたくさんの門があるので、昼休みに出てしまうことがあるかもしれません。

  そんなことをふせぐために、5年生として1年生を注意したり、1年生お世話をしたりして、あこがれられる5年生にぜったいなりたいです。そして、小さなことを積み重ねて、少しでも1年生に、自分の命は自分で守ることを分かってほしいです。

 続いて、みんなの作品です。

 作品名「点てんの町」3年・・・松尾 優音さん

 ファンタジックないい絵ですね~(*^▽^*)感性が素晴らしいです。