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お久しぶりです<(_ _)>

 夏休みに入って、13日ほど過ぎました。子どもたちは、充実した休みを送っているだろうと思います。そんな中、8月1日に登校日がありましたが、コロナウイルス関連で、全校児童の3分の1(100名以上)がお休みという状況でした。これからまだまだ長い夏休みが続きます。コロナウイルスや熱中症に気を付けて、楽しい思い出を作ってくださいね~<(_ _)>

 先日(2日)、宮日新聞の若い目のコーナーに、本校のお友達の作文が掲載されましたので紹介します。相変わらず、いいペースで掲載されています。本当にありがたいことです。それではご覧ください。

 題名「自然の音を聞く」 4年・・・岩崎 純麗さん

 わたしは、おき水川でわかったことが三つあります。一つ目は、自ぜんの音です。わたしは、目をつぶってみると、いろんな音が聞こえてきました。川の水がながれる音、風の音が聞こえてきました。

 二つ目は、水のにおいです。においをかいでみると、におうのとにおわないのがありました。わたしは、「同じ川なのにふしぎだなあ」と思いました。 

 三つ目は、川の生きものです。川にはカニやざりがにがいると思っていたけど、よう虫やヒルという生きものなどが多かったです。このように、おき水川には、たくさんの生きものがいます。

 ぜひ、家族でいろいろな生きものをさがしてみてください。