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転圧機


朝、玄関で国分建設の社長さんとお会いいたしまして、
「おう、なんごんな?」
「ドアノブん見積をもっきたっよ。」
「おはんげにゃあよ、転圧機ってあっけ?」
「こう道路で使うあいやろ?」
「そうよ、かいがなっけ?」
「おう、よかよ。」
「なんし?」
「玄関前ん砂利をたたこおもちかいよ。
  どひこかかっけ?」
「ぜんな?」
「じゃろかい、じかんよ。」
「こひこやりゃあ、1じかんもあればでくっど。」
「え~、かいがなっとよかっちゃっどん。」
「いっき、もっくっで、いっとまっちょっきゃん。」
「しょつ2ほんでよかろかい?」
「なんが、なんもいらんど。」

という会話があったかなかったかはおいといて、



お借りしました。
転圧機。
1時間と言われながら素人作業なので午前中3時間ほどかかり、



きれいに押さえつけることができました。

社長さん、
「あいがとがひた。」

(校長)