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今年度最後の参観日&親子で花植え&宮村の子どものことを語る会(熟議)

    2月21日(金)は、今年度最後の参観日でした。子どもたちは、これまでの学習の成果を最後まで堂々と発表していました。
    保護者の方々には、1年間の成長を感じていただけたのではないかと思います。

 

    5時間目は家庭教育学級の活動として、150周年記念式典と卒業式に向けての花植え活動を親子で行いました。式典に彩を添えてくれることでしょう。

 

   その後、学校運営協議会主催の「宮村の子どもについて語る会(熟議)」が行われました。学校運営協議会制度が発足して2年。子どもたちが抱える多様化した課題の解決、未来を担う子どもたちの豊かな成長のために、社会総がかりでの教育を実現させていくことが大切です。次年度につながる有意義な話し合いになりました。