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揚げパン

 本日の給食は揚げパン、牛乳、ミートボールスープ、フルーツカクテルでした。
 「揚げパンは、1952年、大田区立嶺町小学校に勤務していた調理師の篠原常吉さんが、風邪で休んだ児童に栄養をつけてもらうため。パンをもっていかせる際、保存がきき、かつ作ってから時間が経過して硬くなったパンをおいしく食べてもらおうと、油で揚げ砂糖をまぶすことを考案したものが始まりだとされています。
 2020年7月にラインがネット上で15~59歳の男女5252人に行った「小中学校時代に好きだった給食のメニューの調査では揚げパンが1位だったそうです。」(ウイキペディアより)
 本当に子ども達は、揚げパン好き、今日は朝から「揚げパンだ」と言ってました。