日誌

鑑賞教室

 「温古知新」とは、 津軽三味線とパーカッションからなるユニットです。子どもたちは、本物に触れる喜びから、身を乗り出して聴き入っていました。子どもたち参加の演奏もあり、様々な打楽器を打ちならしたり、三味線を弾いたりして演奏を楽しみました。やっぱり、本物に触れるのは良いことです。