学校の様子

1月16日(金)の様子 【4,5年 児童総会】

あっという間に1週間が過ぎ、気がつけば1月も折り返しとなりました。新しい年が始まってまだ間もないはずなのに、子どもたちの元気な姿や学びの積み重ねを見ると、進む時間の早さを感じます。

1年生は、算数の時間で「大きな数」に挑戦しました。これまで学んできた数の並びや数え方をもとに、2けたの大きな数をしっかり読み取りながら、一生懸命プリントに取り組んでいました。ノートや教科書を見比べながら、正しい数を書こうと集中する姿がとても頼もしく感じられます。道徳の学習では、お話の中に出てきた「小林市のカルタ」を実際に手に取り、みんなで楽しみながら挑戦しました。読み札をよく聞いて、絵札を探す姿は真剣そのもの。手が届くかどうかのドキドキや、札が取れたときの笑顔がとても印象的でした。ふるさとのよさに触れながら、友達との関わりも深めることができたようです。

2年生は、「まどをあけると」という作品づくりに取り組んでいます。画用紙切って作った“まど”を開くと、その中には自分だけの世界が広がる仕組みの作品です。子どもたちは、「まどの中にはどんな景色があると楽しいかな?」「だれがいるとワクワクするかな?」と想像をふくらませながら、思い思いの絵を丁寧に描いていました。色鉛筆や紙を持つ手にも力が入り、夢中になって表現する姿がとても印象的です。教室をのぞくと、カラフルな画用紙に向かって集中して描き込む子、アイデアを友達と話し合いながら制作を進める子など、それぞれのペースで創作を楽しんでいる様子が伝わってきました

今日は、4・5年生による児童総会を行いました。今回は6年生がいませんでしたが、子どもたちは自分たちの役割をしっかりと果たし、堂々とした態度で会を進めていました。

6年生は、卒業に向けて「日めくりカレンダー」を作りました。卒業までの残り日数が書かれた台紙に、1人ひとりが思い思いのメッセージや絵を描き込み、心を込めて仕上げていきます。教室では、色鉛筆やタブレットを使いながら、どんな言葉を贈ろうか、どんな絵を描こうかと真剣に考える姿が見られました。励ましの言葉、自分らしいイラスト、思い出を象徴するモチーフなど、それぞれの個性があふれた作品が次々とできあがっています。日めくりが進むたびに、卒業の日が少しずつ近づいてきます。6年間の歩みを振り返りながら、最後の学校生活を大切に過ごしてほしいと思います。