2025年9月の記事一覧
交流学習(2年 図工)
図工の授業を本校2年生と特別支援学校の2年生とが行いました。手形の型を使って、旗に工夫して模様を作りました。色鮮やかに、それぞれの班で協力しながら作成していました。型を使って版画をするとき動くので、お互い助け合いながら作成していました。友達の思いや工夫についていろいろな発見をしたことが感想で出ていました。
理科(5年生)
理科では「流れる水と土地」の学習で実験をしました。実験では、水の流れる様子から土地がどのように削れていくかを見ました。理科の学習からも土砂災害に備えての意識をもってもらいたいと思います。
陰陽石まつりに参加してきました
9月23日に陰陽石で解された祭りに、3.4年生34名で参加してきました。運動会で踊ったよさこいソーラン節を踊りました。みんな頑張ってくれました。祭りも多くの人でにぎわっていました。
手話教室(5年生)
9月22日(月)に、こすもす科の学習の一環で、5年生が小林手話通訳者協会の尾辻さん、森さん2名に手話をご指導いただきました。小林市では、平成29年に手話を言語として位置付け、手話を必要とする人がいつでもどこでも安心して意思疎通を図ることができる地域社会を目指し、「小林市手話言語条例」が制定されています。
外国語(5年生)
5年生は、外国語の時間に「I can〇〇.」「I can't〇〇.」の表現を使っての学習をしています。子どもたちは、この表現を使っての動画を撮り、自分のパフォーマンスの仕方や表情などをチェックしました。また、この単元の学習の最後にはALTの先生の前で発表します。ALTの先生に自分のことをよりよく分かっていただける発表になればいいな、と思います。
こすもすの6年生との共同学習(6年生)
9月18日(木)の2時間目にこすもす支援学校の6年生と共同学習を行いました。学習内容は家庭科の手洗い洗濯です。
みんなで協力し、声を掛け合いながら活動をしました。
今日の体験を通して、汚れがひどいときは自分で手洗いができるといいです。
ふれあい交流(2年と支援学校)
9月26日の図工の時間に向けて、業間の時間にふれあい交流をしました。4グループに分かれて、歌を歌ったり、自己紹介をしたりしました。
最後には、一人一人の手形を紙に書き写して終わりました。
本番では、その手形をつかって旗を作ります。
図工「読書感想画」(4年生)
4年生は図工の時間に、安房直子さんの『雪窓』を題材に読書感想画を描いています。物語を読んで心に残った場面や登場人物の気持ちを想像しながら、構図や色使いを工夫して表現しています。一人ひとりの感性が生きた素敵な作品ができあがってきています。
国語「新聞を読もう」(5年)
国語では、全国紙と神戸で発行されている新聞を読み比べました。どちらの新聞も「阿部兄妹 金」という同じ見出しの新聞でした。全国紙では、オリンピックでの日本勢全体の活躍ぶりを紹介していること、神戸の新聞では2人が神戸市出身ということもあり、神戸市と関連づけられた情報が多く取り上げられていることがわかりました。
また、宮崎の新聞より、気になった記事を友達と紹介し合う活動も行いました。新燃岳噴火のこと、台風の影響のことなど、いろんな分野の内容を紹介しました。
これからも新聞の見出しやリード文などをもとにたくさんの新聞記事にふれてもらいたいと思います。
図工、こすもす科の学習(5年)
今週、図工では読書感想画の学習に入りました。5年生は「ぼくのこころがうたいだす」という本の読書感想画を描きます。本の内容を聞いて、誰でも苦手なことや得意なことがあることを改めて知り、これからそれぞれ感じたことを絵に描いていきます。
こすもす科では、「ネットゲームに夢中になると・・・」という学習でネットゲームの問題についての動画を観ました。そして、ネットゲームは体や心にも影響があること、これから気を付けていきたいことを友達と話し合いました。今後、ネットゲームをする場合、今回の学習を思い出してほしいです。
月行事予定表を添付していきます。
急な変更もあり得ますのでご了承ください。
1学期前半に掲載されたものです。
ひがやっぴーからのお願いです。コロナ対策をしっかりやりましょう。