令和５年度　幸小ニュース

１０月２４日（火）は、参観日でした。

この日は、１校時に学校運営協議会、２校時が授業参観で、

３・４・５校時に幸っ子フェスタ（世代間交流活動）、そして交流給食を行いました。

まずは、参観授業の様子です。

１０月２４日（火）に子ども農園で育てたサツマイモのいもほりをしました。

１０月２０日（金）に、小体連陸上大会が、

小林市総合運動公園市営陸上競技場で、

市内の６年生が集まって行われました。

今回からは、一人１種目ずつの参加となりました。

雨の中でしたが、雨に負けずに頑張りました。

１０月１７日（火）に味覚の授業がありました。

講師は、KoKoya　de kobayashi（ここやっど小林）の地井シェフ

五感や五味などの学習を行い、いろいろな味について実際に体験しました。

木材利用技術センターでお弁当も食べました。

買い物学習の後は、

宮崎県木材利用技術センターに行き、

宮崎県の木材についての学習や施設見学をした後に、

杉の木の箸作りとキーホルダー作りをさせてもらいました。

また、施設内の遊具で遊びました。

１０月１３日（金）に秋の遠足にバスで行きました。

新しくできた道の駅都城でトイレ休憩をした後に、

イオンモール都城駅前ショッピングセンターに行き、

だがし夢やさんで、買い物学習をしました。

一人３００円以内で、買い物にチャレンジしました。

2学期が始まって早々に、５・6年生が道徳の研究授業を行いました。

タブレットパソコンを使ったり、ホワイトボードを使ったりしながら、

自分の意見や考えを交流していました。

10月11日（水）から2学期が始まりました。

始業式では、二人が作文発表を行いました。

10月6日（金）は、1学期の終業式でした。

6年生の作文発表や1学期の振り返り、そして表彰などを行いました。

生徒指導主事より、秋休みの過ごし方などのお話もありました。

9月25日（月）に、より良き宮崎牛づくり対策協議会の食育授業「モーモー教室」が行われました。

JAこばやしとJA宮崎経済連の方々が、映像を使いながら宮崎牛が生産される過程を紹介してくださいました。

そして、子どもたちに、肩ロースとモモ肉の違いを観察させてもらったり、

実際に焼いて、味比べをさせてもらったりしました。

熱中症が心配された今年の「こすモーピック２０２３」でしたが、

曇り空で気温も高くならずに、無事に終了することができました。

閉会式の後は、片付けも皆さんが手伝ってくださいました。

ありがとうございました。

最後の競技は、全校リレーです。

一人半周ずつ走りました。

プログラムにはありませんでしたが、

地域の皆さんの足じまんによるリレーが、

急遽、行われました。

恒例の地区競技「さこんたろう」です。

かごを背中に背負い、「左近太郎」でボールをとばして、かごに入れる競技です。

一発で入れるベテランもいれば、なかなか入らない人もいて、

会場が大いに沸きました。

伝統の幸ヶ丘太鼓の披露です。

熱中症予防のため、2曲だけ演奏しました。

子どもたちの着ている法被の襟には、

生駒屋さんに頼んで、金文字の刺繍を入れてもらいました。

金色の幸ヶ丘小学校の文字に負けない立派な演奏ができました。

箱から出ているひもを引っ張って、お宝をゲットする競技です。

区長さんが準備してくださいました。

子どもたちが紙に書かれた人を探して連れてきました。

赤い服の人が、そのお題があっているか判断していきました。

団技　大玉リレーは、親子競技です。

大きな玉をコントロールするのが難しく、時には、玉の上に乗っかりそうな場面もありました。

来年度の新1年生は一人ですが、

会場に来ていたたくさんの子どもたちが走ってくれました。