学校の様子

2015年10月の記事一覧

涙するほどの感動を期待していますよ。456年生。

昼過ぎると、合奏の音が響くことが多くなってきました。
さのっこ祭りに向けて、本気モードで練習が稼働し始めたからです。

ふと気づくと、あの音楽を口ずさんでいることがある・・・。
教員ならみんな経験したことのある笑い話です。

私も、456年のこの音楽が頭のどこかにはりつき始めました。

さあ、本気モード、456年。真顔をどうぞ。



真剣勝負、ソプラノ笛。



一手に引き受け責任重大!ピアノさん。



鍵盤、リズムを刻みます。



こっちはリードかな?けん盤2。



けん盤2。の2。



存在感が強いリズム部。



木琴。大きな音が響きますよ。



シンバル、トライアングル、鉄琴。これも存在感大きい!



担任先生いわく、まだまだです、とのことです。
もちろん、まだまだでしょうが、しかし、この真剣な表情。
日に日にまとめに近づいていることは確か。

456年生、完成を楽しみにしていますよ!

 by 校長 (^o^)

 合奏、合唱、なぜ、人を涙するほど感動させる力をもつのか。

 一人一人の思いが、熱意が昇華したとき、その答えが見つかるのだろう。
 与えておくれ、さのっこさん。
 涙するほどの感動を。待ってます。その時を。