学校の様子

2016年3月の記事一覧

狭野です。春です。見事です。

狭野の春。初めての体験。
すばらしい、すばらしい景観です。

燃えるような、まばゆいばかりに輝く新緑に覆われた畑。
その向こうにそびえる霧島。
さわやかな風。どこまでも澄んだ空気。
最高・・・。


菜の花の黄色が、緑をさらに引き立たせます。



なぜ、菜の花は、全国どこでも変わらぬ、澄んだ黄色に染まっているのでしょう。
菜の花の黄色と、茎の黄緑のコントラストのすばらしさ、どの畑の菜の花も美しい。



狭野がすごいのは、周りより少し寒いから。
平野ではとっくに枯れ果てた辛夷(こぶし)の木がまだたわわに花をたくわえております。

そして、巨大な辛夷が多いのも狭野の特徴。
菜の花畑の向こうにそびえる、巨大木、辛夷。



建設神社。
おそらく、大昔からこの辛夷は、人の生活を支え、多くの人に夢を運んできた。
神がかりの大きさの辛夷です。
菜の花と辛夷の花のコントラストが余りにも美しい。



燃える新緑と巨大木、辛夷。そして、全てを包み込む高千穂峰。
もう、ためいきしか 出ません。



たわわに実る、辛夷の花。一体何年木なのでしょう。
建設神社の守り神であることは確かです。
悠久の時、ここにあるのは、それだけです。



畑を覆う、まばゆいばかりの新緑。
見事なコントラストを醸し出す菜の花の黄色いベルト。
悠久の歴史を漂わせる巨大な辛夷。

なんとこの一枚は、二本の巨大辛夷の間に、菜の花畑をベルトにしています。
お見事!



おいでませ。狭野へ。
すばらしい泉質の温泉。
おいしいおそばやイタリアンレストラン、古民家レストラン。
おいしいものをたくさん売っている、産地直売店。
ここは、まるで、観光地!

そして、車を走らせると、あちらこちらに、「電線のない」景色が、あなたを迎えます。

私は、狭野に住んでいることを誇りに思います。

by 校長 (^o^)

私もです!

親愛なる77777ゲット者様 記念品決定!

親愛なる77777ゲット者様。

お待たせいたしました。
準備が整いました。

今回、高原町の方には、申し訳ないのですが、三股に実家をもつ者として、三股町のCMをさせていただきます。



こんにちは。アダルトアイドルです。


私も三股人です。
実は、校長と私は、三股で老後を過ごす予定です。
老後がさびしくないように、三股Rの会という、老後を共に過ごす仲間の会を作っているのです。
(校長・・・:ということは、教頭先生とは、老後まで一緒に過ごさなくてはならないのか・・・。)



その三股は、町おこしでいろいろなものを販売促進しています。
三股駅前には「よかもんや」という、産地直販店があります。
いろいろなものが売ってあるのですよ。

中でも、最近、全国区の売れ行きを示しており、テレビ(全国区)でもよくとりあげられる調味料、「マキシ(  )」を御紹介!
焼き肉、焼きめし、なんでもごじゃれ。
もちろん、単身赴任の私も、何かにつけ、これを利用しております。

ちなみに、このマキシ(  )は、宮崎県人はほとんどの御家庭に常備されている、とテレビで言っておりました(真偽のほどは不明です)。



ということで、今回の校長のきまぐれ、記念品は、マキシ(  )をお送りします。
どうぞ、三股の不思議な調味料、味わってみてくださいね。



また、これもお付けします。



最近、名が売れてきた、
これ!


黒( 〕島!
白鵬も優勝しましたし、またまた、〔 〕島が有名になることでしょう。
最近、何かにつけ名前を聞く、〔 〕島です!
何かにつけ

〔  〕島は、少しだけですが、飲んだことがなければ、是非、飲んでみてくださいね。
ということで、今回の、ふるさと小包、「マキシ( )」と「〔  〕島」に決定!

間もなく、証明書と一緒に送付しますので、どうぞ、楽しみにお待ちください。



以上、三股と宮崎県のコマーシャルでした。
ありがとうございました!



アダルトアイドルさんが手にされている2つの品。
本当に、宮崎を代表する品物になりましたね。

千葉県の77777様、どうぞ、宮崎の味を堪能されてください。

by 校長 (^o^)

一枚の写真 その大きな存在

一枚の写真を紹介します。

3月24日は、本校にとって、劇的な日でした。

24日に向けた全校の動き、そして、24日のある行事終了後の全校の変化。
校長として、「たった一つの行事で、これだけの変化があるのか」と驚かされたのです。

参加した者、皆が感動に包まれた、ある行事。しばらくは、その前後談を掲載したいと思います。

狭野小、やはり、すごい学校です。

by 校長 (^o^)

さのツキーは、ただのきつツキーではなかった

さのツキー、妙に気になるヤツ。
と、校長は思っていました。

まだ、あの穴の近辺を飛び回っているし、何か、あの穴への固執が強すぎる・・・。

さあ、またまた、事件が起きるのか・・・。

ある日、校長が、さのツキー穴を覗いてみました。
すると!え!え!え!

もちろん、すぐにアダルトアイドルさん、呼び出しです!

校長:アダルトアイドルさん、大変です!来てください!
(アイドルさん、本当に取り込み中でした・・・。)
アダルトアイドル:え、まだ、いつものように忙しいんですけど・・・。
校長:大大大事件です!すぐ来て!

もう・・・。

アダルトアイドル:え!え!え!え!


まさか!

校長:ね、ほらね、すごいでしょ!

では、視聴者の皆様へお知らせしましょう。またまた発生!狭野小の奇蹟。

【アダルトアイドルさん実況中継】

えー。先日、さのツキーの消息について、お知らせしました。


すると、驚くべき事に、さのツキーが、あの穴へ戻ってきたのです。
発見者は、校長先生です。校長先生、感想をどうぞ。

校長先生:いやあ、さのツキーがいないかな、とひょいと見てみたのです。
そこにさのツキーのかわいい顔が見えたときは、驚きました。まさか、と思いました。

では、現場をごらん入れましょう。
カメラさん、ぐっと寄ってください。


アダルトアイドル:おまけにさのツキーさん、今、睡眠中ですので、みなさん、静かに、静かに。
カメラ、寄りますよ~。


寄りますよ~。



さらに、寄りますよ~。そろそろ見えてきます。衝撃の映像。
じゃん!


じゃん!なんと!


じゃん!すごい!


きつツキー、さのツキーは、この木に、住みツキーになっていた!

校長、本当に驚きました。狭野小、何が起こるか分からない学校です。

※ こんなに人の近くに住みつくことは、奇蹟に近いことだと思います。なお、人が近寄ると、怖がって逃げていきます。また、日中は、お仕事に出かけるようで、基本的におうちには誰もいないようです。

お願いさのツキーを見るのは、離れてから、静かに、見てください。絶対に脅かしたり、捕まえようとしたり、しないように!

さのツキーをぜひ、狭野小のマスコットくんにしていきたいと思います。さのツキーくん、是非、長く長く、狭野小に住みついてね。

by 校長 (^o^)

顔がこう出ていると言うことは、さのツキーくんは、おしりから穴に入るのでしょうか・・・・?

校長先生、大事件、大事件です!!!

狭野小では、時に、驚くべきことが起こることがあります。
例えば、のどかな、昼下がり。
子どもも帰り、静かな放課後。


その一大事は起きました。
アダルトアイドル、郵便物の確認中。


え?え?え?
こ、これは・・・。


まさか・・・。もう一枚は・・・。
ひやぁ~。


ま、まさか・・・。こ、こんんあ・・・・。
えらいこっちゃ!


えーらいこっちゃ!えーらいこっちゃ!



こりゃ、ぴょんぴょん、飛びはねモード!


すごいことが、すごいことが!


おきた~!万歳~!!



アダルトアイドル:いかん、一人で踊っている場合じゃない。校長報告だ!

校長先生~!(事務室を駆け出るアイドル)


校長先生~。
カメラに近づくアイドル。


見よ!アイドルさんの嬉しそうな表情!
校長先生~!!



校長先生。(ハアハアハア・・・)
校長:どうしたのですか?息が切れていますよ。
アイドル:いやあ、ちよっと踊ってしまいまして・・・。
校長:????



失礼します。



今日は、二極取材。表から、裏から、お見せします。
校長先生、えらいこってす!



校長先生、これ聞いたら、おそらく校長先生も、
「跳ねます」ヨ!



いいですか!
これは想定内です。
ラッキーナンバー一つ!


しかし、これは想定外でしょう。



えー!!ダブルゲット?!!
校長:ぎゃー!
校長も、おったまげました。


では、驚きついでに、話をまとめましょう。



すみません、お騒がせしました。



皆様に、ご報告がございます。



7万



7千



7百



70



7は。



ゲットされていました。親愛なるゲット者様。ありがとうございました。



写真で確認させていただきました。



驚くことに!
その方は!


千葉の方でした。



しかも。この方は。
33333のゲット者でもありました。


おめでとうございます!



すばらしいです!



ね、校長先生、すごいでしょ!

校長:はい、本当に驚きました。



親愛なる、ゲット者様。いつもHPを見ていただいて、本当にありがとうございます。

少しお時間をください。証明書と、気持ちばかりの記念品を送付いたします。
本当に、ありがとうございました。

ナポレオンは言うでしょう。
優れたコンテンツは、県境を越える。
もしくは、
優れた役者魂は、県境を越える。


by 校長 (^o^)