2016年3月の記事一覧

ＳＭＴ：さのをもっと楽しくする倶楽部。
保健室先生を、楽しく過ごさせて帰ることを提案！

先生、夕食食べに行きましょう！
え、嬉しいです！でも、どこに？？
任せて～！さあ、乗った！乗った！


さあ、皆さん、保健室先生を喜ばせようと、ＳＭＴが到着したところは、どこでしょう？


先生、ポーズよ！



さあ、超有名な、あの◎ぎやさんに到着！
来たぞ、あこがれの、◎船！



◎船デビュー、２名。もう、わくわく！わくわく！
一体が、あの香りに包まれて、もう、お腹、ぺこぺこ。



オーダー後、待つこと１５分。みな、元気がなくなりました。



きたー！待ってました！



せーの、オープン！



きゃー！すごい！◎なぎが、たくさん入ってる！
（当然なのですが・・・。）


たまらんですね。すごいです。
いきます！



これは、うまいです～！すごいです！



確かに、うまい！



大盛り先生、なんと、おかわり！
ふふふ・・・。まだまだ！



ほとんど、保健室先生のことは忘れて、ひたすら、◎なぎ談義！

あら～、あなた、お腹、立派になったわね。



アダルトアイドル・・・。もう食べられません。
大盛り先生・・・・。あと一杯くらいいけそう！



と、まあ、保健室先生をだしにした、小旅行。珍道中。
笑いあり、菜の花見学あり、そして、お楽しみの、◎なぎ、あり。

保健室先生、おかげで楽しい時が過ごせました。ありがとう！



保健室先生、ぼくら、家族だから、いつでもおうちに寄るつもりで、帰ってきてくださいね。遊びにきてくださいね。


このきれいな、きれいな、広い広い菜の花畑、生涯忘れません。

ナポレオンは言うことでしょう。
別れ、そこに残る感情を名残という。
名残を悲しい思い出にしないために、人は、楽しい演出をする。
そして、その演出には、花がよく似合う。

保健室先生、カムバック～！！

by　校長　(^o^)

　帰ったら、体重２ｋｇ太っていました・・・。(^_^;)

保健室先生、３か月のピンチヒッター。でも大きなホームランバッターでした。
さのっこみんなから頼られ、慕われ、安心してさのっこは体を保健室先生へ預けました。
やっと仲良くなれたのに、もう、お別れ・・・。狭野小にまたしても、さびしい風が吹き抜けました。

やった仲良くなれた、保健室先生、今日でお別れです。
さのっこ：えー！！


ありがとう！みんな、最高の学校でしたよ。楽しかった！やめたくなくなりました！



保健室先生、さびしくなります。お体大切に！



保健室先生、ありがとうございました。



みんなの校歌が大好きでした！



最後の贈り物。校歌斉唱！！



先生のために、一生懸命！



先生、退場！
忘れないでね。大好きだよ、先生！



ありがとう！先生！！



みんなで贈る、盛大なさようなら！



廊下に出てからも、人気者に人だかり。



先生、ありがとう！



元気でね！



楽しい思い出ありがとうね！



そして、さのっこは、帰って行った。



保健室先生、そして、一人に。




ナポレオンは言うかもしれません。

人生は、別れがあるから美しく、出会いがあるからすばらしい。
別れは、出会いのための、通過儀礼。
きれいな別れをした人は、きっとその分、きれいな出会いが待っている。

ｂｙ　校長　(^o^)

親愛なる 千葉県の 狭野小ファンの 77777ゲット者様。
お待たせいたしました。本日、発送いたしました。
今後とも、狭野小の応援をよろしくお願いします。
ありがとうございました。
(^-^)/

先日、送別会がありました。
人生は、別れがあるから美しく、出会いがあるから、すばらしい。
保健室先生は、３か月間のショートサポートながら、とても多くのことを私たちに教えてくれました。

さて、その送別会、とても盛り上がり、さあ、解散、という時、目の前で、「宮崎県 高原町出身」のプロミュージシャン、大野勇太さんがストリートライブをしておられました。
「大野さん、大ファンです！聞かせて、霧島山！」と校長がリクエストすると、目の前であの素敵な曲が始まりました。もちろん、「き～り～し～ま～！」のフレーズでは、全員で大合唱！

一曲終わると、次は教頭先生が大好きな、「吉都線、聞かせて！」とリクエスト。
勇太さんは、ニコニコとおじさんたちのリクエストに応えてくれました。
もちろん、「きっと～！　会いに行くよ～」のフレーズでは、全員で大合唱！

とても、とても楽しい素敵な時間でした。
保健室先生も、サプライズな、素敵な、ラストソングプレゼントに大満足でした！



やはり、狭野は何か持っている。
送別会のラストソングをプロミュージシャンが歌ってくれるなんて！すごい！
ありがとうございました。

大野勇太さん、みんなで応援しています！

ｂｙ　校長　(^o^)

本ホームページへの写真掲載は、もちろん、勇太さんの御許可をいただいております。

小学校にとって、卒業式って何でしょう？
狭野小にとって卒業式は、私の想像を遙かに超える「僕たち、私たちが一番大切に思うもの」でした。
練習からすごい、すごい、さのっこたちでした。

卒業生、入場！もう、気分は、卒業式モード！
全員がマスクをしているのは、インフルエンザが発生したため。
6年生にだけは、絶対にうつさない、そんな決意のさのっこたちでした。
では、拍手！6年、入場！


誰一人、乱れない。きれいな拍手。



さのっこの頭の中にあるのは、6年との思い出。



別れたくない、だけど、別れが来るなら、最高の別れを！



本当に、ありがとう！おねえちゃん！



つねに、本気モードの6年生でした。



別れの言葉の間、この雄姿を6年生は、ずっと見せてくれます。



歌声も精一杯、きれいな声を響かせます。



お見せしたかったのは、在校生の「心」
姿勢に「心」が表れています。
美しい「心」、きれいな「心」、感動の「心」。
全ての思いを、6年生へ。



来賓サイドの5年生。
これまでに見たことのない、真剣な「立腰」。
微動だにしない、5年生。すばらしい！



ぼくたちは、姿勢でアンサーです。
さのっこ4年生、感動的な集中！



もちろん、１年生も、立腰、負けていませんよ。



練習モードで、校長は、既に、感動に浸り、密かにもらい泣きしていました。
さのっこは、卒業式に「特別な、特別な」思いを込めることを、この時、知りました。

ナポレオンは言うでしょう。
別れを感動で演出できる人。そんな人々を世の中では、美しい心をもった人、と言う。
さのっこは、とても美しい心をもった、天使のような子どもたちである。

ｂｙ　校長　(^o^)

6年生　さのっこ、感動をありがとう！