学校ニュース

安全マップ作りのための校外学習

3年生は、登下校時の通学路での危険な箇所や危険な道について、場所を確認し、マップを作成するために校外学習を行いました。児童は、危険な箇所や場所について、それぞれタブレットで撮影をしていました。今後のマップ作成時に活用する予定です。その他、道路標識や子ども110番、AEDの場所なども確認しながら、緊急時にどのような行動を取ればよいかを考えました。確認したところは、河野酒店前広場、須木駐在所前、郵便局付近、田尻商店前、ふるさとセンター、庁舎前信号機、大年神社、中央体育館です。予定をしていた中央保育園には時間がなく行けませんでした。

     河野酒店前広場の横断歩道             側溝の確認         

      危険箇所の確認            田尻商店(「子ども110番の家」の確認)

   ふるさとセンター(AED、避難場所の確認)      公衆電話の確認

        信号機の確認             通学路ではないところの確認