校長挨拶
ごあいさつ
 
　小林市立須木小学校は、一昨年、創立150周年を迎えた歴史と伝統のある学校です。令和６年度は新たに４人の新入生を迎え、全校児童３４名となりました。
　須木小学校は、須木中学校と同じ教育目標である「確かな学力・豊かな心・健やかなからだをもち、未来をたくましく生き抜く児童の育成」を掲げ、須木中学校と連携しながら進めています。
　めまぐるしく変化する新しい時代に対応できるたくましく、しなやかに生きていく児童の育成に努め、全職員で指導や支援を実施していきたいと考えています。
　今年度の須木小テーマは昨年同様「やればできる！できるまでやる！パワーアップ須木小」です。しかし、昨年度までと同じことではなく、更にパワーアップさせために、できるまでやることで自分が輝くようになり、できることが増えることで笑顔になることを目指しています。
　この合い言葉をもとに、粘り強く何にでも取り組む児童を目指しながら、一人一人の良さを伸ばし、みんなで力を合わせて、須木小学校全体が活力みなぎる学校にしていきたいと考えています。
　子どもたちの笑顔が地域を支え、地域の活力なるよう全職員で知恵を絞り、努力していきます。
　今後とも　須木小学校のご支援をよろしくお願いします。
　　　
　須木小学校　校長　福松東一
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　              　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
教育目標
【学校の教育目標】
確かな学力・豊かな心・健やかな体をもち、
未来をたくましく生きぬく児童の育成

【学校経営ビジョン】
自信をもち、夢や希望をもって、
笑顔いっぱいの須木っ子の育成
～「学びたい」子ども、「学ばせたい」学校・家庭・地域の集う学校づくり～

令和６年度　須木小テーマ
やればできる！できるまでやる！パワーアップ須木小
～磨こう自分　輝く笑顔で～