学校ニュース

CIR(国際交流員)の授業

6月13日(木)に国際交流員のアントニア・シュルト(トニー)先生が来られました。1年生にとっては初めてでしたので自己紹介と出身のドイツや家族について写真を使ってお話をしていただきました。また、「どくにちゲーム(ドイツと日本の違いを当てるクイズ)」として、カケスの違いやアナグマの違いなど写真を見てあてるゲームをしました。最後に「記憶ゲーム」をし、1・2年生の記憶力の素晴らしいことがわかりました。