学校より

生活委員会によるあいさつ運動

気持ちのよいあいさつができる人を増やそうと、生活委員会の子どもたちが、東門と西門で週に2日、あいさつ運動を続けています。そして、昨日のあいさつ運動で気持ちのよいあいさつができた人を、給食時間の放送で紹介していました。生活委員会の子どもたちが、飯野小学校のあいさつをよくしようと考えて取り組んでいます。気持ちのよいあいさつが広がっていきそうです。子どもたちが「楽しい」学校をつくっています。