学校より

チャレンジする子・自分の考えをもつ子

 霧島連山が雪で白くなっています。大変寒い日ですが、1年生が多様な的当てにチャレンジしていました。的に応じて、ボールの大きさも変えてあるため、子どもたちはどうやって投げたらいいか考えながら試していました。ボールを投げることへの得手不得手より、的に当てたり倒したり、箱に入れたりすることに集中して、楽しんで投げていました。