学校支援ボランティア活動に関するページです!

ひがしっ子ブログ

高鍋高校への留学生4名と交流

 7月4日(木)高鍋高校への留学生4名が来校しました。

 4時間目には3年生の音楽の学習に一緒に参加しました。5時間目は他の学年の授業の様子も参観しました。給食は5年生の教室で一緒に食べました。

 

7月全校集会

 7月2日(火)は熱中症指数の危険レベルが厳重警戒だったためTeamsを使って各教室へ配信で全校集会を行いました。

 校長先生からのお話しと、保健室の土持先生から熱中症についてのお話し、体力テストの体力賞(A判定)児童の紹介、陸上スポーツ少年団の入賞者の紹介等がありました。

 

エイサー練習 5年生

 6月28日(金)5年生では、10月の運動会へ向けてエイサーの練習が始まりました。素晴らしい模範演技も見せていただきました。

 創作エイサー高鍋しんかんちゃー(代表 平山基史 様)の皆様には、1学期中に3回の指導日を計画していただきました。

 

土砂災害防止教室

 6月20日(木)6校時、5年生は土砂災害から命を守る土砂災害防止教室を行いました。

 日本は豊かな自然に恵まれています。その反面、様々な自然災害が起こります。日本では平均すると、毎年約1,000件の土砂災害が発生しているそうです。

 土砂災害から身を守るためには、日頃の備えと早めの非難が大切だということを学んでいました。高鍋土木事務所の皆様にご指導いただきました。

 

タカナベカイドウ植え替え

 先週、委員会活動の時間に栽培委員会の5・6年生がタカナベカイドウ(高鍋町の町木、バラ科3月中旬から下旬に淡いピンク色の花を咲かせる。)の植え替えを行いました。

 高鍋自然愛好会(坂田佐一郎 会長)の皆さんにご指導いただきました。

 

認知症サポーター小学生養成講座

 6月6日(木)2・3校時、6年生では認知症サポーター小学生養成講座を行いました。

 年をとることは大変すばらしいことですが、年をとった時の大きな不安のひとつに「認知症」があります。認知症は脳の病気によって起こります。誰でも年をとるほど、認知症になる可能性が高くなるそうです。

 認知症サポーターとは、認知症の人の「応援者」です。特別なことをする人ではありません。認知症の人を、温かい目で見守る人のことを言います。小学生の皆さんも、今日から、認知症サポーターです。自分にできることを考えてみましょうと、高鍋町社会福祉協議会地域包括支援センターの皆さんが指導してくださいました。

6月全校集会

 6月4日(火)6月の全校集会を行いました。

 校長先生のお話は、ぶどうさんとみかんさんとバナナさんのお話でした。詳しくは、お子さんに尋ねてみてください。

 生徒指導担当の井上先生からは、6・7月の目標(仁)「美しく誇れる学校にしよう」についてのお話でした。

 最後に、県内の体力・運動能力に優れた才能豊かな子どもたちを発掘し、本県独自の育成プログラムにより、子どもたちの可能性を広げ、将来、本県や日本のリーダーとしてスポーツ界を牽引できる人材の育成を図る、宮崎ワールドアスリート発掘・育成プロジェクトのアスリート生に選ばれた6年生の鳥原きよさんの紹介がありました。

 

 

 

福祉についての学習および体験学習

 5月29日(水)6年生は福祉についての学習および体験学習を行いました。

 当日は、高鍋町社会福祉協議会の方々などたくさんの方々が指導に当たってくださいました。

 真北聖子 様による講話や、アイマスク体験、車いす体験などを通して、障がいのある方々の生活の様子や社会福祉について知り、これからの自分がどのように行動することができるかを考えました。

 

 

租税教室

 5月23日(木)3校時に6年生では、高鍋町役場の税務課職員の方々による租税教室が行われました。

 租税教室は、税の意義や役割を正しく理解してもらい、税に対する理解が国民各層に広がっていくことを目的として開催される特別授業です。

 

お茶の入れ方

 5月22日(水)5年生の家庭科の時間に「お茶の入れ方」について学習しました。

 当日は、高島産業株式会社 宮崎支社 九茶 長野誠一郎 様 から、おいしい緑茶の入れ方や、お茶を入れるときに気を付けることやマナー等について教えていただきました。

 

【お知らせ】

 5月25日(土)の宮日こども新聞の「こども新聞で考えた」の欄に高鍋東小6年生の 赤木珠花さん の記事が掲載されていますので是非お読みください。