ハンドアップマイスターに任命されました
本日、6年生を対象に「ハンドアップマイスター任命式」が行われました。
ハンドアップとは、横断歩道を渡る際、歩行者自らが手を上げるなどして運転者の横断の意思を伝える取組のことです。悲惨な交通事故を防ぐため、まずは最上級生である6年生から率先して「手を上げて横断歩道を渡る名人」になろうと、代表2名に任命書が手渡されました。さらに、代表児童による宣誓が行われ、最後に記念写真を撮りました。
夏休みまであと1ヶ月を切りました。改めて、交通安全への意識を高めることができた6年生でした。