情報委員会

2021年11月の記事一覧

餅つき

 私たちは、11月21日ふれあい参観日でもちつきをしました。最初は、大人の人がやって見せてくれみした。最初に1班と2班がもちつきをしました。1班は、男子がけんをこうかんして女子がすこしやって男子にかわりました。餅つきは、初めてやったけど楽しかったです。

ふれあい参観日

 11月21日にあったふれあい参観日。私たち、6年生は川南町のために仕事をしている人にお話をしていただきました。よの中教室ではそれぞれグループに分かれてお話を聞きました。ちなみに私は畜産業と獣医師の人のお話を聞きました。畜産業については豚のお話を、獣医師については今までに診察した動物(魚類)などの紹介、どうすれば獣医師になれるのかについて聞き、終わってすぐ机の片づけ等をして、防災教室に移りました。防災教室では家庭科室でお米をたいてその間に体育館で防災についてのお話を聞きました。その後、再び家庭科室に戻ってカレーを食べました。1合炊いたのにあっという間に食べてしまいました。このふれあい参観日で防災のこと川南町のために仕事をしている人のことについて詳しく聞けて良かったです。このことをおばあちゃんやおじいちゃんに教えたいです。

親子餅つき

 11月21日は、ふれあい参観日でした。僕達5年生は、もみまきや田植え、稲刈りなど様々な体験を通して作ったもち米を使って餅つきをしました。僕は餅つきを初めて体験しました。なので最初はきねがまっすぐふれなくて、友達のきねにぶつかったり、きねが重くてこけそうになったりしました。だけど、友達と交互にリズムをつけながらやるとどんどんうまくなってきました。また、このもちつきをおこなうことができたのは、親児の会の方や保護者の方、農家の方などたくさんの人の協力があったからだと思います。今日の親子餅つきはとても楽しかったです。今日作ったお餅は、残さずおいしく食べようと思います。

ふれあい参観日

 日曜日に、ふれあい参観日がありました。5年生はみんなでもちつきをしました。最初に、お母さんと友達でもちつきをしました。もちをきねでたたきました。たたいた後にもち米を販売しました。いろんな人がチケットで買ってくれました。とても嬉しかったです。次にもち丸めをしました。4個丸めて1箱に2つずつ入れました。最後にお手伝いをして終わりました。これからも米を大事にしていきたいです。

ふれあい参観日

 11月21日のふれあい参観日で、6年生は「よのなか教室」というものがありました。
「よのなか教室」とは、川南のために働いてくれる、いろいろな職業の人たちの話を聞くめったにない機会です。前半と後半で二人の方のお話をみんな聞きましたが、どのお話も、「川南のために、がんばってくださっている」と思うようなお話でした。とても勉強になりました。お話を聞いた後、「鍋で米を炊いて、カレー(レトルト)を作る」という、災害のための練習が行われました。ほんとに炊けるのかな、と思いましたが、炊飯器で炊いたぐらい、上手に焼けていました。おいしかったです。
 ふれあい参観日は、いろいろ勉強になりました。とても楽しかったです。