ここでは地産地消や季節のメニューなど話題のメニューを紹介します

給食コーナー

2月3日の給食


今日の献立は、麦ごはん、牛乳、五目豆、じゃこ和えでした。
今日、2月3日は「節分」です。昔の節分は、春夏秋冬、それぞれの季節の変わり目を指しました。なぜ今は、春の節分だけ残ったかというと、2月4日の「立春」が一年の始まりの元旦にあたり、その前日の「節分」は大晦日にあたるとても大切な日とされていたからです。
節分と言えば、豆まきが代表的ですね。「鬼は外~!!」のかけ声で、悪いものを家の外に追い払います。そして、年の数ほど豆を食べると、一年を健康に過ごせると言われています。そのほか、いわしやめざしの頭を玄関に飾ったり、節分の夜にいわしを食べる地域もあります。いわしやめざしを焼くととても臭います。この臭いで鬼を追い払うという意味があるようです。
今日の給食は、大豆を使った「五目豆」でした。大豆を食べることによって「なまけ」や「あまえ」といった心の中の鬼を追い出してくれるそうです。皆さんはしっかり食べられましたか?
今日もごちそうさまでした。

2月2日の給食


今日の献立は、ミルクパン、牛乳、魚フライタルタルソースかけ、コンソメスープでした。
今日は、コンソメスープに入っていたコーンに関するお話です。コーンそのものではなく、コーンの入っている入れ物についてのお話です。給食ではコーンや果物、ツナなど、缶詰にされている食べ物を使います。皆さんの家にも保存食などでおいているところもあるのではないでしょうか。缶詰は食べ物を長い間保存でき、どんなところへでも持ち運びできるすごい発明です。この缶詰のもとになる発明をしたのはフランスのパン屋さんだそうです。当時、フランスでは戦争で多くの兵士の方々が戦っていました。しかし新鮮な肉や野菜が足りずに困っていました。そこで食べ物をどんなところにでも持ち運びでき、味も変わらず、腐らないようにする方法を考えた人には賞金を与えるという募集があったそうです。そこでパン屋のアペールという人は、肉や野菜をビンに詰めしっかりと蓋をし、熱を加えたりすることで3ヶ月保存できることに成功したそうです。これをもとに、イギリスのデュラントが、ブリキの缶を使い、今のような缶詰が発明されました。新しいことを発明するには、いくつもの失敗や苦労がありましたが、今では私たちの生活に大変役立っています。もしかしたら将来、諦めずにやり続ければ、皆さんの中からアペールのように「あっ!!」と驚く発明をする人がいるかもしれませんね。今日もごちそうさまでした。

1月28日の給食


今日の献立は、マヨネーズパン、牛乳、野菜のソース炒め、バンバンジーでした。
昨日に引き続き、今日も給食に関するクイズです。今日は少し難しいですよ。
第1問) 学校に運ばれた給食を皆さんが安心して食べられるように、皆さんが食べる前に味やにおいなどいろいろなことを確認して下さる方がいます。それは誰でしょう。
〔答え〕校長先生や教頭先生
第2問) 日向市学校給食共同調理場では約60人の方が働いて給食を作って下さっています。では、その方達が一番嬉しいことは何でしょう。
〔答え〕食缶が空になって返ってくること
さて、2日間にわたった給食クイズは終わりですが、何問正解しましたか?
今週は、年に一度の給食感謝週間。これを機に、給食についてもう一度見つめ直し、かかわってくださるたくさんの方々に感謝していただくようにしましょう。
今日もごちそうさまでした。 

1月27日の給食


今日の献立は、ごはん、牛乳、ピリ辛豆腐、中華スープでした。
今週は給食感謝集会です。今日は日向市の給食について給食クイズです。
第1問) 日向市では昭和30年から少しずつ給食が始まりました。さて、日向市内で一番最初に給食が始まった中学校はどこでしょう。
〔答え〕 美々津中学校
第2問) 美々津中学校に続き、昭和33年より小学校で最初に給食が始まった小学校はどこでしょう。
〔答え〕 富高小学校
第3問) 皆さんがいつも食べている給食は「日向市学校給食中央共同調理場」で作られています。では、この日向市学校給食中央共同調理場ができたのはいつでしょう。
〔答え〕 昭和55年(共同調理場は今年で35歳です。調理場ができるまでの給食は、それぞれの学校の給食室で作られていたそうです。)
このように給食は、約60年前から食べられているんですよ。ありがたいですね。
今日もごちそうさまでした。

1月26日の給食


今日の献立は、減量コッペパン、牛乳、ひむかナポリタン、コールスローサラダでした。
日本で、パスタというと「ナポリタン」が一般的ですが、ナポリタンという名前はどこからやってきたのでしょうか?パスタの本場イタリアに、ナポリタンというパスタメニューはないようです。イタリアのトマトソースを使ったナポリ風スパゲティを日本流にアレンジし、トマトソースの代わりにケチャップを使ったのが始まりとも言われています。今日の「ひむかナポリタン」は、日向の特産品でもある千切り大根を使ったスパゲティでした。これは、皆さんの給食を作って下さっている日向の調理場で生まれたメニューなんだそうですよ。すごいですね。千切り大根の他にも、しいたけ、ピーマン、豚肉など、宮崎県の食材がたくさん使ってありました。
今日もおいしくいただきました。