青年団とサイコロトーク
10月16日(金)。前日に修学旅行から帰ったばかりの6年生が、村の青年団の方々とサイコロトークで、対話力を鍛えました。
本来であれば、1学期の集合学習(6年生は1泊2日の計画)で、キャリア教育の一環として実施する予定でしたが、諸般の事情(大半は、コロナウィルスの影響)で、今回の実施となりました。
子どもたちにとっては、ふだんから顔見知り(つい最近まで青年団だった?)方々もいるようでしたが、改まった雰囲気の中、計画していた時間(2時間)を忘れるほど、トークに熱中していました。
【まずは、自己紹介から】 【若干、緊張気味?】
【村内各地区から来られてます】 【中央の方(半袖着用)は、担任です】
【サイコロトーク開始!】 【笑顔も出てきて(女子会みたい?)】
【大いに盛り上がりました】 【対話する力が付いたかな?】
それぞれに仕事を抱えていらっしゃる中、ご協力いただきありがとうございます。
「また、呼んでください」と言われましたので、「また、お呼びします。」(3学期かな?)
本来であれば、1学期の集合学習(6年生は1泊2日の計画)で、キャリア教育の一環として実施する予定でしたが、諸般の事情(大半は、コロナウィルスの影響)で、今回の実施となりました。
子どもたちにとっては、ふだんから顔見知り(つい最近まで青年団だった?)方々もいるようでしたが、改まった雰囲気の中、計画していた時間(2時間)を忘れるほど、トークに熱中していました。
【まずは、自己紹介から】 【若干、緊張気味?】
【村内各地区から来られてます】 【中央の方(半袖着用)は、担任です】
【サイコロトーク開始!】 【笑顔も出てきて(女子会みたい?)】
【大いに盛り上がりました】 【対話する力が付いたかな?】
それぞれに仕事を抱えていらっしゃる中、ご協力いただきありがとうございます。
「また、呼んでください」と言われましたので、「また、お呼びします。」(3学期かな?)