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何度でも何度でも、考えチャレンジし続ける椎葉小~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち50

 今月の全校集会で、担当の先生から「公共」についてお話がありました。少しずつですが着実に「チャレンジの成果」が見られることがあります。

 学校で日々の清掃において、どの場所においても少数精鋭で時間をうまく使いながら師弟同行で取り組んでいます。

 

 また、靴箱・学級の棚に目を向けると、整然としています。このような「当たり前」が積み重なることで、「公共」のレベルが上がっていくと思います。そのためには、日々のチャレンジに目的をもつことや、例えチャレンジに失敗したとしても次に生かそうとすることが大切です。

 一万回やってヘトヘトになっても、一万一回目には何か変わるかもしれない(Dreams Come True「何度でも」より抜粋)