学校の様子

久しぶりの晴れの天気で、理科の実験・観察と理科園の整備

 4月16日(木)

 本日は、久しぶりに一日中晴れの天気でした。児童の顔も、これまでの雨天の日と違って、どことなく晴れやかで清々しかったです。

 さて、その晴れ間をねらって、理科における実験や観察、理科園の整備を行いました。

《4年生》

 気温のはかり方を、温度計を用いて次のようにして練習しました。じっと時間をかけて、えきだめを見つめている児童の姿が印象的でした。実際にはかってみると、20℃~23℃程ありました。どうりで、汗ばむほどの天気でした。

 ①風通しのよいところをさがす。

 ②地面から1.2~1.5mの高さではかる。

 ③温度計に、直接日光が当たらないように、紙や自分の体で影をつくりはかる。

 

《6年生》

  ものの燃え方を学習しています。「上にも下にもすきまがあることは、ものを燃やすことと、どんな関係があるのだろうか。」という学習問題を設定し、予想や実験計画を立てて、実験をしました。

 ア:上にも下にもすきまなし  イ:上にだけすきまあり  

 ウ:下にだけすきまあり    オ:上にも下にもすきまあり

 上のア~エの実験装置を組み立てて、透明の瓶の中で燃えているろうそくの火をじっと児童は見つめていました。火がだんだん小さくなってきたときには、消えゆく火を慈しむような声も聞こえてきました。結果は、アとウは火が消え、イとオは燃え続けました。特に、ウが消えたのは意外だったようでした。なぜ、そのようなことが起こったのかの考察からは、次回の理科の学習で行うことにしました。

 上の実験が終わったら、早速外に出て理科園を整備しました。8人の6年生が、自然発生的に自分の役割を考え、雑草を抜く人、抜いた雑草をネコ車で運ぶ人、土を耕す人、肥料を与える人などに分かれて要領よく作業を行いました。その手際のよさに感心しました。雑草が伸び放題だった先ほどまでの理科園とは見違えるくらい美しくなりました。

  

 

《本日の給食》牛乳、減量わかめご飯、山菜うどん、千切大根の和え物