延小ブログ(R3~R6年度まで)

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今日の給食

 今日の給食は「ゲシュネツェルテス」と「ヌーデルズッペ」でした。
 メニューを聞いただけでは、どんな料理か想像できませんね。気付かれた方もいるかもしれませんが、ドイツ料理だそうです。
 「ゲシュネツェルテス」は、写真の右から2番目の料理となります。写真にあるように、色鮮やかなパブリカや日本ではまだ珍しいズッキーニなどいろいろな野菜が入っていました。牛肉もたっぷり入っていて、今までにない野菜のやさしい酸味がもとになるような味付けがしてありました。
 「ヌーデルズッペ」は、英語風に標記すると、「ヌードルスープ」になるようです。写真にあるように、タマネギやキャベツが入っていて、ソーセージも入れてあるので野菜の旨味とソーセージの旨味がマッチしていて、さっぱりしているけれどこくのある味になっていました。
 両方の料理、どんな味だったかは、子どもたちに聞いてみてください。
 これからも、週1回、外国の料理が出されるそうです。とても楽しみですね。

「むかしのあそび」(1年生)

今日の3・4校時に1年生は「むかしのあそび」の学習に取り組んでいました。
 みんなとても楽しそうに一生懸命取り組んでいました。前回よりみんな上手にできていたので成長を感じました。
 大人顔負けのけん玉名人の子どももいて、みんな、その上手さに心から感動の声を上げていました。よその学級に行って、技を披露したときも、別の学級の子どもたちも心から拍手を送っていました。

多色刷り版画(4年生)

 4年生の多色刷り版画も、いよいよ完成に近づいてきました。2回刷り終わった子どももいますが、作品を見て空間が多いところには、さらに彫りを追加して色を足していました。
 背景の黒なので、とても面白い、それぞれの色のコントラストを生かしてた作品ができ上がりそうです。

体を鍛えるぞ!(4年生)

 今日も朝は冷たかったですが、午前中の明るさが増し、お日様が昇ると寒さが少しずつ弱ってくる感じですが、午前中は風が冷たかったです。
 4年生も寒さに負けずに、体育に取り組んでいました。縄跳びをしてどこまで跳べるか挑戦していました。この後は、ハードルに取り組んでいました。

算数も体感が大切です!(2年生)

 2年生が、算数「100cmをこえる長さ」の学習をしていました。
 自分が手を広げたときの長さの紙テープを、1mものさしを使って図っていました。
 1mとはどれくらいの長さを体感することができました。また、自分の体のいろいろな部分の長さを意識することは生活の上でも必要なことですね。

今日の給食(6年リクエストメニュー)

 今日の給食は、2回目の6年生のリクエストメニューです。
 テーマは「冬野菜いっぱい!! 健康給食」だそうです。
 おかずの一つは、宮崎名物の一つて定番の「チキンなんばん」、これには添え野菜として、ゆでキャベツがたっぷり添えてありました。もう一つのメニューは「ふゆやさいのみそしる」でした。その名のとおりたくさんの種類の冬野菜が入っていました。ビタミンいっぱい、冬の寒さを乗り切れそうな6年生の作った献立でした。

道徳もがんばってます!(3年生)

 3年生が、先生と一生懸命に道徳の学習に取り組んでいました。
 教科書の挿絵を使いながら、登場人物の心情に共感をさせるために、ワークーシートを使って学習を進めていました。書く活動によって、子どもたちは自分たちの思いや考えを客観的に認識することができます。
 何よりも真剣に取り組んでいる姿に感心しました。

子どもは風の子(1年生)

 以前に比べると冷たさが少し緩和されましたが、朝夕はまだしんしんと体が冷えるくらい冷たい日が多いですね。
 2時間目に、1年生が体育の授業を運動場でしていました。朝に比べると、少し気温は上がっていますが、10:00前の運動場は、空気がまだまだ冷たいです。
 そんな中ですが、1年生が運動場で元気よく縄跳びをしていました。その後、サッカーボールを使って、「ボールけりあそび」の運動をしました。
 子どもは風の子とよく言いますが、元気いっぱい新型コロナウイルが来ても、やっつることができそうです。

紙版画も進んできました!(2年生)

 今、紙版画に2年生が図工で取り組んでいることをご紹介しました。前回は、目、耳、口、鼻、髪の毛などの部品を使って、顔を作っていましたが、今日は胴体、腕、手、指、足などの部品で、体を作っていました。
 動きがあるようにみんな工夫していました。迫力のある作品ができそうです。

1階生活科室前掲示板(1年生)

 1年生の掲示板である1階生活科室掲示板に1年生の図工で描いた「のってみたいな、いきたいな」の作品が掲示してあります。
 元気いっぱいのびのびと描かれた絵が掲示してあります。絵を見ていると、まさに「のってみたいな、いきたいな」という子どもたちの思いが伝わってきます。