気付き、考え、幸動する児童の育成
幸動するとは、「自他の幸せのために学び行動する」ということで、延岡市わかあゆ教育プランの目指す児童像です。
2024年1月の記事一覧
道徳の研究授業(5の2)
令和6年1月26日(金)、5の2で道徳の研究授業が行われました。教育委員会主催の道徳の研修グループに、本校から2名の先生が参加しています。その研修会の一環で、本校に教育委員会や他の小中学校からメンバーが集まって研究授業を行いました。
一言で言うと「寛容な心」について考える授業でした。子供たちは、いつもと違う先生たちに参観されながらも、しっかり考えて堂々と自分の意見を述べていてすごいと思いました。
「子どもたちに伝えたいこと」事業(5年生)の感想
23日に行われた、なかしま保育園の牧野園長の講話を聴いた5年生が書いた、「お礼の手紙」の一部を紹介します。
〇 小さい子どものお世話が大好きなので、保育士を目指してみようかなと少し思いました。
〇 命を大切にして、一緒に成長を喜ぶことはとっても大事なことなんだなと思いました。
〇 子ども達を支えて良い社会を作ろうとしている努力がかっこいいと思いました。
〇 保育園での仕事は、子ども達を未来へつなげる大事なお仕事なんだなと思いました。
〇 保育士に小さい頃からずっとなりたくて、今日お話を聞くことができてとても嬉しかったです。
ウェルビ活動:バレー教室(3年生)
令和6年1月23日(火)、3年生の企画でバレーボール教室を昼休みに開催していました。2学期にも行っていましたが、今回の中心企画者は別の児童でした。3年生はいろいろチャレンジする行動力があります!手書きポスターも作っていました。
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「子どもたちに伝えたいこと」事業(5年生)
令和6年1月23日(火)、市教委のキャリア教育の事業「子どもたちに伝えたいこと」が本校の5年生を対象に行われました。
講師は、なかしま保育園の 牧野多津子 園長先生です。保育の在り方や働く喜びと苦労、やりがいなどを5年生に話してくださいました。子どもたちも真剣に聞き入っていましたので、さすがもうすぐ最上級生の5年生だなと思いました。
野口遵顕彰会ジュニア科学スクール(6年生)
令和6年1月23日(火)、6年生は、野口遵顕彰会から講師を招いて、風力発電について実験を通して学びました。ペットボトルで羽根をつくり、モーターに付けました。さらにモーターにLEDを付け簡易な風力発電装置ができました。その後、送風機を使って、電力ができるか確かめました。
本事業は、野口遵の遺徳と業績を偲び、その功績を広く永く後世に伝えるとともに、新たな時代感覚で顕彰し、21世紀の新しい産業社会を興していく担い手の青少年に、科学技術への夢と希望を育むことを目的とした事業です。子どもたちは、目を輝かせて風力発電機の製作に取り組んでいました。
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登校時刻は
7:30~7:50です。
7:30前に登校してくる児童がいます。職員が出勤していない時間帯でもあります。安心・安全な学校にしていくためにも7:30前の登校はさせないようにご協力をお願いします。
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30   | 1   | 2 1 | 3 1 | 4 1 | 5 1 | 6   |
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21   | 22   | 23   | 24 1 | 25   | 26   | 27   |
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