日誌

最後の授業(3年)

2学期、3年生の理科の講師として授業を教えていた宮崎大学の大学院生(斉藤先生・松岡先生)が最後の授業となりました。いつも明るくそしてやさしく子どもたちに教えてくれました。3学期は大学院の卒業に向けて忙しくなるため、今日で最後となりますが、子どもたちはすばらしい思い出になった事と思います。授業の終わりには子どもたちが書いたお手紙等が用意されて代表が手渡していました。短い期間でしたが2人の先生には感謝です。来年度は熊本県・宮崎県の教員として働くこととなるそうですが、南小で経験したことを生かしながら新先生として頑張ってほしいと思います。