日誌

梅の肥料やり

今日の朝の活動は、「梅の肥料やり(寒肥)」
「寒肥」の効果について調べてみました。
『寒い時期に、植物の生長はほとんどありません。しかし、この時期の肥料は土の中で植物が吸収されやすい形にかわり春の生長期に効き目を表す肥料となります。
樹木のように年間の施肥量で元肥が大きなウエイトを示すものには特に大切になってきます。』

今日の「寒肥」が、5月の「梅ちぎり」につながってくれると思います。