日誌

アナグマ再び

 3・4年が花壇へ苗を移植している最中、運動場の端できょとんとこちらを見ている動物がいます。アナグマが、のんびり太陽に当たっていました。近づくとのっそりと側溝に消えていきました。春休み以来でした。
 ツバメも体育館下でいったん壊れていた巣をあっという間に作り直していました。最近いろいろな鳥の鳴き声が聞こえます。鳥たちも子育てに忙しい時期のようです。