日誌

家庭教育学級「子どもの悩みを聞いてみよう」


 家庭教育学級がありました。タイトルは、家庭教育サポートプログラムから「子どもの悩みを聞いてみよう」でした。教育委員会から講師を2名招き、保護者・放課後子ども教室サポーター・教員が参加し、ワークショップを体験しました。子どもの悩みを聞く場合に、どんな聞き方がよいのか、役割を「子ども・親・観客」に分かれ体験しました。和やかな雰囲気の中にも考えさせられることの多い、意義ある90分になりました。