飛川橋~その2


  建設業者様にお話をいただき、新しい橋の欄干に付ける「橋名板(きょうめいばん)」を、児童が作成することになりました。


毛筆で心を込めて書きました。きっと素晴らしい「橋名板」ができることでしょう。

※ ちなみに、漢字の表示が付いている側が、橋の入り口。ひらがな表示が出口だそうです。(橋に入り口と出口があったとは…。)

※ ひらがなで、「~ばし」ではなく「~はし」と濁点を付けないで書くのは、「水が濁る」→「川が荒れる」を連想させるので、あえて濁点を付けないそうです。

調べてみると、いろいろためになりますね。