すくすくタイム

今朝は、通常の「ぶくぶくタイム」(フッ化物洗口)の後、毎月一回行う「すくすくタイム」(保健指導)を
行いました。黒木養護教諭が救急の日(9月9日)にちなんで学校でできる応急処置について子どもたちに
話をしてくれました。「すりきず・きりきず」「はなぢ」「つきゆび」の際の処置の仕方についてです。
「すくすくタイム」で話したことは、階段の掲示板に掲示されます。




月一回の「すくすくタイム」は子どもたちにとってとても大切な勉強の時間です。
子どもたちは毎回真剣に話を聞いています。そして、掲示物を見て
教えてもらったことを確認しています。