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人権の花運動

本日「人権の花運動」の花植え作業が行われました。

人権の花運動は、小学校の児童がお互いに協力して花を育てることによって、助け合いや感謝することの大切さを学ぶとともに、命の尊さや相手への思いやりの心を育むことを目的としています。
 3校時、梅雨の晴れ間が広がる中、1年生48人が花植え作業を行いました。

児童たちは優しく声を掛けながら、花壇やプランターに、ポーチュラカやサルビア、マリーゴールドの花苗を植えていました。

また、昼活動を利用し、2年生から6年生の児童が各学級の花壇に花苗を植えました。

植えられた花は今後も児童たちの手によって大事に育てられ、学校全体を彩ります。