日誌

みんなが「にこにこ」になりますように

 今週、「夕日の里にこにこ教室」(放課後子ども教室)の指導員の方と本校教職員との意見交換会がありました。児童は全員この教室を利用していることから、一人一人の心身ともに健全な育成のために話合いをしています。今回は偶然にも、1・2年生の芋の苗植えのテレビ放映の時間に重なったため、参加者全員で生き生きとした子どもたちの様子を見て、元気をもらいました。この教室の名称通り、みんなが「にこにこ」になるためにどうすればよいか、これからも考えていきたいと思います。利用する児童のみなさんも「よろこばせごっこ」を頑張っていきましょう。