心の花を育てよう
11月26日(水)
昼活動の時間に、みどりの少年団の活動を行いました。
幼稚園生~4年生までの子ども達が、協力し合ってプランターにパンジーとビオラの花を植えました。
活動の始めに、ブロック主任の黒木先生からみどりの少年団の活動で育て欲しい3つの心について、話がありました。
「自然を大切にする心」と「協力する心」、「感謝する心」です。
3つの話を聞いた子ども達は、複数の班に分かれて、花の苗を大切にしながら、協力してプランターに植えました。この花たちは、卒業式の会場を美しく飾ってくれる予定です。きっと子ども達は、9年生への感謝の気持ちをもって、毎日花の水やりをしてくれることでしょう。