日誌

運動会を終えて(6年生)

 足元の悪い中でしたが、無事実施することができました。ご協力・ご声援ありがとうございました。保護者の支えのもとにできた運動会だったと改めて実感したところでした。

 6年生にとっては前期課程最後の運動会でした。運動会を終えていろいろな思いを抱いたようです。そこで、皆様に思いを紹介いたします。

Mさん「団技で負けないで引っ張ったことや役員を忘れずに集合し、がんばって仕事をしたことが心に残っている。」

Eさん「リレーで相手にきちんと渡せたことやみんなと大きな声で応援したことが心に残っている。これからも返事や挨拶は大きな声でやりたい。」

Rさん「出発合図を小学校で初めてしたこと、競技優勝をとれたこと、徒競走で1位をとれたことが心に残っている。」

Mさん「小学校最後の運動会で自分より足が速い人を抜かすことができたことが心に残っている。」

Sさん「全校綱引きで逆転勝ちできたこと、団対抗リレーでアンカーにしっかりバトンを渡せたことが心に残っている。」

Aさん「大きな声で応援があまりできなかったから毎日の挨拶で大きな声を出す習慣をつけたいと思った。」

Tさん「団技で竹を3本取れて嬉しかった。リレーの本番で2位になれて良かった。全力でがんばった。」

Kさん「リレーで走り方やバトンパスがうまくいった。ほかの役員の仕事などもがんばりたい。」

Yさん「小学校最後の運動会だから大きな声で応援でしたし、競技でも全力でがんばれたので満足した。」

Oさん「団技やリレーが心に残っている。運動会でがんばったことを活かして、学習でも字をていねいに書けるようにがんばりたい。漢字をたくさん覚えたい。」