保護者宛て文書

お菓子製造（服部港巷製菓）もなかを作りました！一つ一つ丁寧に餡をもなかの皮に詰めています。詰めたもなかを袋に入れていきます。美味しそうなもなかが完成しました。いつも食べているもなかが製造される工程を知ることで感謝の心を学ぶ機会となりました。

救命救急（JAMS） 血圧の測定を行ったり、心肺蘇生法を行う体験をしました。 園児・小学生・中学生が一緒になって、心肺蘇生法を体験しました。JAMSの方々の分かりやすし説明を聞くことで、命を守る大切さや救急救命士の仕事の重要性を学ぶ機会となりました。

４～６年生が集って活動するクラブ活動。文化系クラブの本日の活動は、ひみつ基地作りです。どんなものができるのか、未知数の活動内容でしたが、そこは子どもたちの想像力の本領発揮です。光の庭の天井にビニールテープを引っ掛けて、テントのような囲いを作っていきます。あとは、段ボールや新聞紙で外枠を作っていきました。どのグループも創意工夫ある作品を作りました。

本校では、１２月２日から１２月１０日までを人権週間です。児童生徒は、友達のよいところ紹介や人権標語を作りました。本日は先生による読み聞かせです。今回は、先生方をシャッフルして、担任ではない先生による読み聞かせでした。「友達に優しく」「人権とは何か」など、発達の段階にあった内容で、幼稚園生から９年生まで一生懸命聞いていました。

夏の暑い季節よりも、秋や冬の寒い季節の方が、食べ物の味を感じやすかったり、お腹が早く空くようになったりしませんか。それは、寒くても体の温度が下がらないようにするために、エネルギーをたくさん使うからだそうです。１日３回の食事は大切ですね。 本日のメニュー ハヤシライス　たまごのフレンチサラダ

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より 「目の前にある全てのものは誰か が運んでくれたもの。」（ 岩貞るみこ）   　この気づきは、他者の目に見えない努力や支援を想像する非認知能力の基盤です。便利な生活の裏側にある多くの人々の努力を理解する感受性、すなわち共感性や感謝の心を育むことが、真の豊かな生活につながります。 義務教育学校では、9年間を見通した系統的な学習を通じて、地域社会を支える人々の役割を多角的に探究し、「自分が他者に支えられている」ことを痛感する学習機会を設けます。これにより、未来の担い手として、自らも誰かを支える協働性や社会貢献意欲を育成します。日常の景色が感謝の視点で一変する、価値ある学びを実現します。

{{item.Topic.display_summary}}