日誌

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平成24年度終了

3月31日(日)、写真は先日の離任式に来てくれた卒業生です。きちんと容儀を整えて登校し、離任する職員を見送ってくれました。
平成24年度が本日で終了します。このホームページも365日間1日も休まずに更新し、その日の出来事をその日のうちに家庭や地域に伝え続けてきました。毎日300前後のアクセスがあり多くの方々に閲覧していただいていることが日々更新の励みになっています。明日からは新年度。引き続き毎日更新し、学校の情報をお伝えしていきますのでよろしくお願いします。

いよいよ3年生に


3月30日(土)、写真は今月6日に実施した2年生のクラスマッチの様子です。2年生はいよいよ1週間後には最上級生となり、受験に向けて取り組んでいく1年となります。一人一人が自覚をもってしっかりと取り組んでいってくれることを願っています。

離任式


3月29日(金)、離任式を行いました。本年度末の異動で本校から4名の職員が転出することになりました。離任式では本校を去る各職員が生徒たちに離任の挨拶をするとともに、代表生徒が感謝の言葉を述べ、花束を渡し見送りました。

春休みの学校


3月28日(木)、写真は先日の修了式の様子です。春休み中の学校は午前、午後とも部活動練習で大にぎわいです。4月になったら各部活動に新入部員も入ります。先輩として練習に、試合に頑張る姿を見せてくれることと思います。

今日から春休み


3月27日(水)、写真は昨日の修了式前に行った大清掃の様子です。今日から9日間の春休みに入ります。29日(金)が離任式で1、2年生は8時20分に旧学級に登校することとしています。また、始業式は4月5日(金)です。

修了式


3月26日(火)、学年修了の日です。修了式では、学年で学ぶべきことを学んできて、そのことが認められたということでの修了証を各学年代表に授与しました。また、生徒発表では代表の生徒が本年度1年間の学校生活を振り返っての発表をしてくれました。明日から充実した春休みを送ってくれることを願っています。

数学の授業


3月25日(月)、教科の授業は本日で終了、明日はいよいよ修了式です。写真は1年生の数学の授業の様子です。学級の友達の好きな教科や誕生月、血液型等、自分たちの調べたいことについてアンケートをとり、それを分かりやすいグラフにまとめるとともに分かったことについて発表をしました。

バスケット部


3月24日(日)、今週の火曜日は修了式。生徒たちにとっては長いようで短い1年間だったことと思います。1、2年生がそれぞれ成長した姿で新学年にあがることを願っています。写真は体育館が使用できない日に中庭で一生懸命に練習するバスケット部の生徒たちです。

ミツマタ


3月23日(土)、写真はミツマタの花です。昨日、地域の方から軽トラに乗せてたくさんのミツマタを学校に届けていただきました。春の訪れを待ちかねたように咲く花のひとつといわれるミツマタ、たくさんの黄色い花をつけ、私たちの目を楽しませてくれています。本日はくにとみ幼稚園の卒園式でした。本校の3年生は家庭科の授業で全員、お隣にある幼稚園に行き、園児とのふれあい活動を行っています。本日の式の中で園長先生が参列された方々にこの活動についての紹介をされました。

スピーチコンテスト


3月22日(金)、2年生は英語の授業でスピーチコンテストをしました。それぞれの生徒が自分たちの夢などについてジェスチャーを入れながら、何も見ることなく大きな声でスピーチすることができました。聴く側の生徒たちは、発音や声の大きさ等、5つの評価項目に沿って一生懸命に耳を傾けながら一人一人評価していきました。

修了式まであと3日


3月21日(木)、写真は理科の授業の様子です。3年生がいなくなり、現在1、2年生だけで学校生活を送っています。その1、2年生も来週26日(火)は修了式。本年度、生徒たちが登校するのも残すところあと3日となりました。

春分の日


3月20日(水)、春分の日で学校は休みです。午前中の雨もようやくあがりました。昨日は県立高校の合格発表でした。18日に卒業式を終えた生徒たちは、それぞれの進路がほぼ決まり、新たな道を歩き始めることとなりました。写真は満開の大坪の一本桜です。

募金


3月19日(火)、本校では、「拘束型心筋症」を発症している宮崎市内の小学生の移植手術に向けて少しでも役に立ちたいという思いから、JRC活動の取組のひとつとして募金活動をしていますが、昨日の卒業式会場でも保護者の方々に募金を呼びかけ、多くの方に協力していただきました。集まったお金は昨日のうちに「救う会」に渡しました。「救う会」のHP上にもサポート団体のひとつとして本庄中学校の名前を出していただいています。

卒業式


3月18日(月)、たくさんの来賓及び保護者の皆さまに見守られながら、第66回卒業証書授与式を実施しました。答辞では卒業生代表が「私たちが飛び立っていく世界には多くの困難が待ち受けていることでしょう。そんなときは今まで出会った方々が、私たちにかけてくださった宝物の言葉を思い出し、その困難に立ち向かっていこうと思います。また、新たな世界での出会いを大切にしてさらに成長していきたいと思います」と力強く述べてくれました。元気で、素直で、何事にも全力で頑張る109名の卒業生のこれからの活躍に期待します。