学校からのお知らせ

今日も7時間でした

 今日2月19日は二十四節気の一つ「雨水(うすい)」です。「空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる。」という意味だそうです。草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきたと紹介されていました。2月4日の立春から数えて15日目、春が間近にきているようですね。
 今日も7時間の設定でした。2日目になると、時間の流れが理解できたのか、生徒たちの動きがスムーズになたようです。昨日よりも業間の動きや授業の準備が良かったようでした。今日は、6校時に総合的な学習の時間、7校時は教育相談の時間に設定してありました。教育相談の時間の相談者以外の生徒は、学年毎にプリント学習や読書の時間として設定してあり、有意義な時間の活用がなされていました。3年生は、県立高校受検に向けての面接の指導やプリント学習の時間として設定されていて、それぞれの立場で頑張っていました。すでに進学先の決まっている生徒も、高等学校進学後のために、一生懸命に勉学に励んでいました。
 明日は、また寒さがぶり返すようです。健康管理をしっかりとしてください。