学校からのお知らせ

人権標語コンクール実施

 人権週間で感じたことや日常感じていることを標語にしたものの中から、優秀作品が校内に掲示されましたので、紹介します。どの作品も心温まる標語ばかりです。

1年
「ありがとう 伝えるからこそ 意味がある」
「大丈夫? 私がいるから さあ進もう」
「仲良しって とてもいいよね」
「大丈夫? その一言で 救われる 差別をしない 差別をさせない」
「ありがとう その一言で 笑顔増す 周りを見たら みんなが笑顔」
「なにげない 一言だけで 助かる命 あなたの一言 誰かを救う」
「この声で 救える命 かぎりない 一人じゃないよ みんないるから」
「勇気出し 一言声を かけてみよう それが友の 未来を変える」
「障がい者 そんな名前で さべつしない みんな自由で みんな平等」

2年
「自分がされたら どう思う 考えてみよう 相手の気持ち」
「一人じゃない きっとだれかが そばにいる」
「みんなの個性 わかってあげると 明るい未来」
「小さな違いを 大きな心で 受け入れよう」
「『ねえ聞いて』 その一言が 言えなくて」
「ありがとう その一言で 笑顔が増える」
「いじめだめ 差別行為は 人痛む」

3年
「大丈夫 勇気を出して 送ろうよ とげではなくて 言葉の花束」
「ありがとう たったひと言 でもそれは 笑顔あふれる まほうのひと言」
「ねえまって あなたの言葉 どんな色? 冷たい色に なってないかな」
「それぞれの 違う考え あたりまえ 尊重し合おう 他人の気持ち」
「悪口は 心の暴力 やめようね」
「やめましょう 相手が嫌がる その言葉」
「ありがとう 感謝の言葉 笑顔ふえ」