学校の様子

80兆分の1の奇跡! ~ いのちの教育(2年生)

 

1月21日(水)、2年生を対象に「いのちの教育(生きる力を育む健康教育推進事業)」を実施しました。
今回は、産婦人科たなかクリニック院長の田中茂樹先生を講師としてお招きし、生命の誕生についてご講話をいただきました。

前半では、スライドや動画を用いながら、人が生まれてくるまでの過程について、分かりやすくお話ししてくださいました。
「みなさんが生まれてきたことは、80兆分の1という奇跡であり、一人一人がかけがえのない存在であること」「お母さんは大変な思いをして命を育み、出産されたこと」などの言葉に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

後半は、赤ちゃんの人形を抱く体験や、妊婦体験スーツを着用した疑似体験を行いました。首のすわっていない赤ちゃんを大切そうに抱きかかえる姿からは、命の重さや尊さを実感している様子がうかがえました。

事後アンケートには、「自分の命をもっと大切にしたい」「お母さんが命がけで産んでくれたことに感謝したい」といった感想が多く寄せられました。
今回の学びを心に留め、自分自身や周囲の人の命を大切にしながら、これからの生活を送ってほしいと願っています。