道徳の授業
道徳の時間では、「小さな一歩」という題材を通して、「自分を成長させるために大切なことは何だろう」というテーマについて考えました。資料の中には「全部を一気に変えなくていい。まずは“小さな一歩”から始めてみないか」というメッセージがあります。生徒たちは、自分の目標を見つめ直し、その達成のために今すぐできる小さな行動を一人一人が考えました。「明日の自分が今日より少し成長できるように」という思いを持って、これからの学校生活の中で取り組んでいける姿を期待しています。
たくましい体
豊かな心
すぐれた知性
「三つの幸」から未来を創り出す
日南教育