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第77回 卒業証書授与式が挙行されました。

 3月16日(月)、春の温もりを感じるような抜けるような青空の下、第77回卒業証書授与式を挙行いたしました。本年度は127名の3年生が、思い出の詰まった姫城中学校から新たなステージへと巣立っていきました。

 

 卒業証書授与では、卒業生一人ひとりが堂々と登壇し、立派な態度で証書を受け取りました。その凛とした姿からは、中学校生活の充実感と未来への希望が感じられました。

 

 学校長の式辞では、最上級生として姫城中学校を力強く牽引してくれた卒業生の優しさや、これまでの多大なる活躍への賛辞とともに、未来へ向けた熱いエールが送られました。「失敗を恐れることなく、ゼロからイチを生み出す『創造』の力で、自分自身の未来を切り拓いてほしい」というメッセージは、生徒たちの胸に深く刻まれたことと思います。

 

 また当日は、都城市教育委員会の児玉晴男教育長にご臨席いただき、告辞を賜りました。「AIは正解らしきものを提示してくれるが、真の正解は自力で追い求めなければならない」「人は常に、見えない応援によって支えられている」など、これからの時代を生き抜く卒業生へ向けた、数多くの温かい激励のお言葉を頂戴いたしました。

 

 その後、在校生を代表して、現生徒会副会長の山下美郷さんが送辞を述べました。これまで学校をリードしてくれた先輩方への深い感謝と、バトンを受け継ぎ、自分たちが最高学年として学校を支えていくという力強い決意が語られました。

 

 送辞に応える形で、前生徒会長の山下敬太郎さんが総代として答辞を行いました。かけがえのない仲間たちと過ごした日々の思い出、そしてこれから歩む道への強い決意が込められた言葉に、卒業生だけでなく、在校生を含めた会場全体が深い感動に包まれました。

 

 式典のクライマックスである合唱では、まず3年生が「正解」を披露し、続いて全校生徒で「大切なもの」を歌い上げました。卒業生と在校生、それぞれの胸に秘めた熱い想いが歌声に乗って響き渡り、大変胸を打つ時間となりました。

 

 式の終了後には、保護者代表の方より身に余る謝辞を頂戴いたしました。私たち教職員もまた、保護者の皆様の温かいご支援とご協力があってこそ、日々の教育活動に邁進できているのだと、感謝の念を新たにした次第です。

 ご多用の中ご臨席賜りましたご来賓の皆様、そしてこれまで生徒たちを温かく見守り、支えてくださった保護者の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。 127名の卒業生が、未来へ向かって大きく羽ばたいていくことを、教職員一同、心より祈念しております。