学校の様子

学校の様子

1年生 都城工業高校出前授業

平成31年2月22日
都城工業高校出前授業

 毎年恒例の都城工業高校出前授業が行われました。工業高校より全6学科の先生方に来ていただき、それぞれブースを設け、細かい説明、そして体験をさせていただきました。生徒達はとても楽しそうに活動していました。今後の進路選択の参考にしてほしいと思っています。
 ご協力いただきました都城工業高校の先生方、ありがとうございました。

2年生 立志式

平成31年2月8日
2年生 立志式

 2年生の立志式が行われました。今年度の立志式では、全員がステージに立ち、それぞれの決意を一言で表現しました。記念講演はバルセロナオリンピック野球の日本代表で、現在NHK高校野球解説などをされている坂口裕之様にお願いしました。夢を追う素晴らしさを伝えていただき、生徒達もとても大切なものを受け取ったようでした。

平成30年10月14日 桜凜祭

平成30年10月14日
桜凜祭

 これまでの「文化祭」は、今年度「桜凜祭」としてリニューアルされました。その第1回目を飾るにふさわしい、本当に素晴らしい感動の桜凜祭となりました。1年生は平和学習についての展示、発表を行いました。2年生は職場体験学習の報告、3年生は劇「エルコスの祈り」。3年生の劇は本当に素晴らしいもので、見る者を感動の渦に巻き込みました。その他、3年1組がグランプリを受賞した合唱コンクール、弁論、英語弁論、吹奏楽部の演奏、多数出品された各教科の展示、美術部の圧巻の作品など、どれもレベルの高いものばかりでした。五十市中学校が文化の香りに包まれた、良き一日となりました。
吹奏楽部の演奏吹奏楽部の演奏
3年劇「エルコスの祈り」3年劇「エルコスの祈り」
3年劇「エルコスの祈り」合唱コンクール
教科の展示教科の展示
教科の展示教科の展示
弁論大会美術部の作品
1年発表2年発表

平成30年10月07日 木工女子工作コンペ出場

平成30年10月07日
木工女子工作コンペに3年生女子2名出場

 都城地区木青会主催の木工女子工作コンペに、本校3年生女子が2名出場しました。与えられた3時間半という短い時間でけがきから切断、組立まで行わなければいけないというハードなルールで行われました。本校生徒以外の出場者は都城工業高校インテリア科の生徒、宮崎大学の学生。その中で工夫を凝らして製作をし、うち1名は特別賞を受賞することができました。
木工女子工作コンペ木工女子工作コンペ
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平成30年09月26日~28日 オーストラリアとの交流

平成30年09月26日~28日
オーストラリアから留学生が来校

 オーストラリアから留学生が来校しました。五十市中学校では、留学生を大歓迎しました。お互い、普段できない経験をしました。友達にもなりました。言葉はなかなか通じませんでしたが、言葉の壁を越え、生徒同士は心を通わせていました。こうして、世界中の人たちとわかり合える日本人になっていってほしいと思います。オーストラリアから留学された皆さん、五十市中学校はいかがでしたか。機会があれば、また交流を深めていきたいと思いました。
書道日本料理
歓迎行事お別れ会
見送り見送り

平成30年09月21日 都城地区中学校秋季体育大会激励式

平成30年09月21日
都城地区中学校秋季体育大会激励式

 いよいよ、地区秋季大会が迫ってきました。この大会に向けて、2年生を中心として、どの部活動も真剣に練習に励んできました。全部活動で優勝旗を! そんな思いで部活動生は頑張り、そして全校生徒は応援をしてきました。さぁ、いよいよ開幕です。どの部活動も頑張って下さい。五十市中学校全生徒、全職員で心から応援しています!
激励式激励式
激励式激励式

平成30年09月20日 生徒会選挙

平成30年09月20日
生徒会役員改選に伴う立ち会い演説会及び選挙

新しい生徒会役員を選ぶ時期が来ました。体育大会が終わるとすぐに始まった生徒会選挙の告示。生徒会役員は2年生4名、1年生2名。この選挙を経て新しい生徒会が発足します。今回、多くの生徒が立候補しました。よりよい五十市中学校を作り上げようと、勇気を出し立候補したのです。その意気込みをもった生徒がこんなにいるということが何よりも素晴らしいことだと思います。ますます、五十市中学校が発展して行くであろうと感じた選挙でした。
立会演説会校長先生より
選挙

平成30年09月10日 体育大会

平成30年09月10日(月)
体育大会

雨のため1日延びた体育大会ですが、「感動」の涙が多く見られた素晴らしいものになりました。赤団、青団、両団とも死力を尽くし戦い、どれをとっても名場面でした。この素晴らしい体育大会を中心となって作り上げた3年生にとって、一生心に残るものとなったことでしょう。結果としては赤団がW優勝(競技の部、応援の部)でしたが、青団も負けてはいませんでした。解団式の後、両団とも相手に対し「ありがとうございました」と伝え合った青春の1ページとなりました。
感動の体育大会感動の体育大会
感動の体育大会感動の体育大会
感動の体育大会感動の体育大会
感動の体育大会感動の体育大会
感動の体育大会感動の体育大会
感動の体育大会感動の体育大会
感動の体育大会感動の体育大会
感動の体育大会感動の体育大会