学校の風景
ありがとうございました!
28日(木)に今回の人事異動に伴い、離任式を実施しました。
ご退職・ご転任を含めて9名の先生方とのお別れです。
お一人ずつから祝吉中学校との想い出話や生徒に向けてのエール、保護者・地域の皆様へのお礼のあいさつをいただきました。
生徒代表からお別れの言葉と花束贈呈もあり、淋しい気持ちでいっぱいになりました。
学年毎にも最後のお別れを行いました。
3月は別れの季節ではありますが、今まで本校の教育活動にご尽力いただき誠にありがとうございました。
令和5年度もいよいよ最後となりました。
本ホームページをご覧いただきました皆様、ありがとうございました。
今年度の本校『学校評価』をアップしております。
学校運営協議会委員の皆様をはじめ、保護者様、地域の皆様のアンケートへのご協力に感謝いたします。
今後とも、祝吉中学校をよろしくお願いいたします。
令和5年度修了式
26日(火)は、令和5年度修了式でした。
今年度の締めくくりです。身だしなみも整えて厳粛な雰囲気のなか、1・2年生のみで初めての儀式に臨みました。
フレッシュな感じがして、式の進行にも緊張が漂いました。
まずは生徒代表のあいさつです。以下の内容を発表してくれました。
【1年生】行事の想い出、2年生として先輩を支えること・後輩からの憧れになること 等
【2年生】進路学習を通して先を見通した行動ができるようになった成長、けじめ、集団の力をつけていきたい 等
【生徒会】スローガン「繋ぐ」の一年間の振り返り、毎日の生活に感謝 等
その後、校長先生から1・2年生の代表に修了証書を手渡しました。
校長先生からはこの一年間、「自分や周りの命を守ってくれたこと」「凡事徹底・鍛錬について自分たちで考えてもらえたこと」への感謝のお話がありました。
各担当からの連絡です。
【学習部】
●学用品の整理整頓、筆箱の中身の確認
●勉強にしっかり取り組む
※進路決定が早い人ほど、勉強の取組が早い
【保健安全面】
●感染症予防対策を習慣にする
●体の悪いところを治療しておく(特に歯)
【生活面】
この一年よく頑張り、ガマンしたことに感謝、これからも自分や他人を大切にして欲しい!
2週間ほどの春休みになります。
現学年の締めくくりと新学年への心構えをして、4月8日(月)に元気に笑顔で会いましょう
卒業おめでとう
16日(金)に「第77回卒業証書授与式」を挙行いたしました。
卒業生の門出を祝うかのごとく、素晴らしい天気になりました。
今年度は4年ぶりに在校生(1・2年生)も体育館で式に参加し、盛大に卒業生191名を祝いました。
卒業証書授与は、各学級担任から一人一人の氏名点呼を行った後、校長先生から学級代表に手渡していただきました。
初めから涙で氏名点呼の声につまる学級担任の姿と、精一杯に返事をしてくれる生徒の声に胸が熱くなりました。
氏名点呼のあいだは、学年主任の先生がずっとピアノを伴奏され(毎朝、練習されていました)、温かくも切ない雰囲気で卒業生を側で見守りました
校長先生からの式辞では「挑戦する」「自立する」こと、そしてこの1年間伝え続けてこられた『凡事徹底』をはなむけの言葉として添えられました。
その後の在校生代表による送辞は、先輩たちへの今までの憧れや労いの言葉のつまったものでした。
また、卒業生代表からの答辞では、この3年間が走馬灯のように過ぎ去る思いで聞き入ることができました。
保護者や先生たち、そして仲間との友情に感謝する言葉で最後は締めくくられ、またまた涙腺がゆるみました
卒業式の歌では、在校生、卒業生の歌声も素晴らしく、何もかもが感動的でした。
特に、卒業生には最後となる「祝吉中学校・校歌」を口にする姿は圧巻で、これからの自分へのエールと慣れ親しんだ祝吉中学校との決別を感じました。
これからの本校を築いていく在校生の心にも、強く響いたことでしょう。
淋しくなりますが、卒業生の前途を心より応援したいです。次のステージでも自分らしく精一杯チャレンジしてください。
卒業 おめでとう!!
ご参列いただきました教育委員会の指導主事様をはじめ、PTA会長様、学校運営協議会委員の皆様、誠にありがとうございました。
卒業式に向けて
本日(3/14)の5校時目に、全校生徒が体育館に集まり、卒業式に向けた歌の練習を行いました。
今年度の卒業式は、4年ぶりに在校生(1・2年生)も参加します。
県立高校一般入試が終わってから、3年生は学年独自の時間割で中学校生活の締めくくりと卒業式の練習を重ねてきました。
今回の歌の練習では、文化祭の合唱コンクールを思い出させてくれるステキなハーモニーで、「さすが3年生」という姿を見せてくれました
早いもので、明日はいよいよ「卒業式予行練習」となり、16日(土)が本番です。
きっと、本番当日は涙で声にならない卒業生もいるかと思います。
明日の予行では、のびのびと歌いきって欲しいです。
そして、卒業証書授与の氏名点呼では、「ハイ!」という素晴らしい返事を楽しみにしています。
淋しくなりますが、在校生とともに我々職員も、精一杯、卒業生の旅立ちをお祝いしていきたです
子どもふれあい教室閉講式
9日(土)に祝吉地区子どもふれあい教室の閉講式が、祝吉地区公民館で行われました。
会のなかでは、子どもたちが育てたお花のプレゼントがありました。
平成19年に活動が開始され、今年度で17年目になります。
水曜日と土曜日を中心に60回の活動報告がありました。
本校からは、34名がボランティアに登録し、放課後や部活動の合間に積極的に参加しています。
幼児や小学校の教室生の「中学生のお兄ちゃんやお姉ちゃんに声をかけてもらって、毎回楽しみでした。」という感想を耳にして、たくさん人と知り合うことや触れ合い、交流の大切さを感じました。
「ふれあい教室に多数参加」で表彰された本校生徒の皆さんです。
最高回数は、60回中23回の参加でした
いつも子どもたちを見守りいただくコーディネーターをはじめサポーターの皆さま、ありがとうございます。
クラスマッチ
各学年でクラスマッチを実施しました。
1・2年生では、あいにくの悪天候で雨天計画に沿っての実施となりました。
○5日(火) 2年生
○6日(水) 1年生
長縄にフリースロー大会、二人三脚等、 普段の練習通りではありませんでしたが、 それはそれで大いに盛り上がりました。
勝ち負けもありますが、それ以上に子どもたちの笑顔や仲間への応援がステキでした。
○7日(木) 3年生
3年生では、県立高校一般入試あけの7日でしたが、さわやかな天候となりました。 男子はサッカー、女子はドッヂボールで、楽しい雰囲気に輪をかけて、プレーのレベルも高かったです。
卒業式間近の3年生です。 またひとつ増えた祝吉中の想い出を大切にして欲しいです!
研究授業
1日(金)の4校時目と6校時目に、本校新規採用1年目の職員による研究授業がありました。
今年度、今回が4回目ということもあり、授業に向けての準備や学習の流し方、子どもたちとの対話についても、成長を感じる授業となりました。
1年生では学級活動で「自然災害への備え」、
2年生では総合的な学習の時間で「進路調べ学習」を行いました。
それぞれの授業ともに身近なつながりがあり、子どもたちは当事者意識をもってグループ活動や発表に臨み、考えを深めていました。
フレッシュな二人です。
これからますます経験を積んで、未来を切り拓く子どもたちの教育を担う存在になっていって欲しいです
祝吉地区青少年の意見を聞く会
23日(金)に祝吉地区公民館で、「祝吉地区青少年の意見を聞く会」が実施されました。
本校と祝吉小・川東小学校の代表児童・生徒さんが、自分の考えや想いを堂々と発表してくれました。
具体的には、「メディアとの付き合い方」や「あいさつ」、「備え」、「自分らしさ」といった社会に目を向けたり、自分自身の生き方を振り返ったりする内容で、深い考え方に感心しました
また、標語や善行・児童生徒の表彰も行われ、会場にお越しの皆様で温かい拍手を送りました。
会の始めのあいさつにありましたが、『子どもは都城の宝、地域の未来』という言葉そのものを強く感じました
プレゼンコンテスト表彰
2月3日(土)に実施された第2回小・中学生プレゼンコンテストの表彰を学校で行いました。
代表メンバーは2年生で構成され、修学旅行で訪れた長崎県をテーマに「壱岐島に学ぶSDGs ~STOP海の砂漠化~」と題して発表しました。
当日は、身振り手振りを取り入れた素晴らしいプレゼンでした
メンバーに感想を聞くと、緊張よりも「やりきった達成感」に満足できたそうです。
優良賞おめでとうございます!
3年生へエール
22日(木)の生徒集会の時間に、生徒会役員を中心として3年生へエールを送りました。
晴天であれば運動場からの計画でしたが、雨天であったため、3年生の教室前廊下で実施しました。
放送と並行しながら、生徒会役員の緊張した面持ちながら感謝の想いと力のこもったエールに、3年生からは温かい拍手が出ていました。
3年生は卒業まで3週間をきりました。今後も入試に挑戦していく生徒もいます。
この1年間、祝吉中学校をリードしてくれた3年生のためにも、1・2年生、職員一同、精一杯、応援を続けていきたいです。
フレー!フレー!3年生!!
けやき学級
2月9日(金)に本校の第3回家庭教育学級として、「ヨガ教室」を実施しました。
講師の先生の優しいスムーズな語りとご指導のもと、呼吸法を気を付けながら自律神経を整えていく所作を体感できました。
学級生の皆様は慣れていらっしゃるのか、講師の先生の腕や脚、体を「右に左に上に下へ」と動かす指示に順応されていましたが、初めての私は体のかたさが壁となり、ついていくのに必死でした
最後は、初めの動きに戻って呼吸を整えましたが、心身がスッキリとした感覚でした。
丁寧にご指導いただき、ありがとうございました。
今回が最後の「けやき学級」となりました。
7月 :ガーデニング教室(3年生担当)
11月:給食試食会(2年生担当)
2月 :ヨガ教室(1年生担当)
楽しい計画とご参加並びにご協力をいただき、誠にありがとうございました
学年末テスト
本日まで全学年、学年末テストでした。
テスト直前は3連休もはさみましのたので、この1年間の学習の取組の経験と反省を活かして臨めたと思います。
3年生は、3月に実施される県立高校一般入試に向けて最終段階となります。
テストを通じて自分を振り返るチャンスになると思いますが、皆さん自身を分析し、さらなる高みや目標に向けて自分を鍛えていきましょう。
頑張れ、祝中生!!
立志式・授業参観
2月9日(金)に本校体育館で、2年生の「立志式」を実施しました。
立志式とは、「元服」にちなんで(数え年の)15歳を祝う行事です。
本校では2年生が将来に向けた決意や目標を、漢字「一文字」に例えて保護者の前で発表しました。
体育館いっぱいに精一杯の声で決意を表明する姿に、これからの祝吉中学校を託していける気運の高まりを感じました。緊張を乗り越え、自分たちで行事をやり遂げていくことでますます成長していくでしょう。
記念講演としては、奈良県薬師寺 執事長 大谷 徹奘 氏 から、
とても分かりやすくこれからの生き方のアドバイスとなるお話をいただきました。
また、魂のこもったお言葉の色紙もいただき、大切にさせていただきたいです。
ありがとうございました。
1年生では今年度、最後の授業参観でたくさんの保護者にご参観いただきました。
五教科の授業が中心でしたので、ICTを活用した授業や英語の授業にも関心が高かったようです。
ご多用ななか、ご参観並びに学級懇談へのご参加をいただき、ありがとうございました。
駐車場のマナーもお守りいただき、心より感謝申し上げます!
読み聞かせ
本校には図書サポーターの先生が(以下、図書サポ)、週に3回勤務されます。
図書委員会の取組として先週の昼休みに、図書室で図書サポによる読み聞かせを実施しました。
参加者は少なかったですが、この日のために練習を重ねての「読み聞かせ」のご披露です。
図書室は温かい雰囲気で、ほのぼのとした時間となりました
いつもありがとうございます。
新入生説明会
1月24日(水)に、新入生保護者説明会を実施しました。
令和6年度、本校に入学予定の児童と保護者向けに、学校の概要等を説明いたしました。
会の進行や説明は生徒会執行部が担当し、プレゼンの発表や学習・学校の決まり・部活動についてスムーズに役割分担して行えました。
6年生の皆さんや保護者様、小学校の先生方も中学生のプレゼン発表やトークに大変感心されていました
校長先生からは『小学校から中学校へ』と題して、自立する力の育成のために
・凡事徹底(当たり前のことを当たり前に)
・鍛錬(心・体・頭)
・人とのつながり
についてお話がありました。
また、SNSトラブル防止のためのお願いもありました。
大変寒いなかでの説明会でしたが、会へのご参加をはじめ送迎等にもマナーよく安全に車の乗り入れをしていただき、誠にありがとうございました。
6年生の皆さん、残り2ヶ月余りの小学校生活を大切に過ごし、想い出をたくさん作ってくださいね。
本校への入学を楽しみにお待ちしています
志願理由は?
本日から、私立高校入試が始まりました。
年明けの都城高専の推薦入試を皮切りに、3月の初めまで入試が続きます。
3年生にとっては、いよいよ今までの努力の成果を発揮する時期となりました。
勉強はもちろんですが、面接練習にも取り組んでいます。
初めは緊張でたどたどしい様子でしたが、練習を繰り返すたびに成長を感じます。
時間を有効活用して練習に取り組み、勇気をもって自分の思いを精一杯アピールしてください。
がんばれ3年生!!
新年のスタート
新年がスタートしました。本HPをご覧の皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年始早々(1月3日)、「祝吉地区はたちの集い」がMJホールで開催され、本校平成30年度卒業生のはたちを祝いました。
久しぶりに出会えた友や在校当時の本校職員との再会に、笑顔でいっぱいでした。
式では、都城市長の池田宜永様がお越し下さり、熱いメッセージをいただきました。
アトラクションでは、3年生次の職員等より一人一人の氏名点呼を行ったり、祝吉中学校の想い出DVDが放映されたりして大いに盛り上がりました。
晴れて大人の仲間入りをした皆さんのこれから未来を応援していきたいです。
1月9日(火)は、3学期始業式でした。
朝はどんよりとした天候でしたが、始業式の時間には空気も澄み、体育館の移動では子どもたちも引き締まった顔つきで、新生徒会誘導のもと集団行動で入場できました。
式の中で、各学年代表から新年並びに新学期の抱負の発表がありました。
1・2学期の反省を活かした3学期の目標、進級に向けたゼロ学期としての準備、入試・進学に向けた決意等、次へのステージに向かって走り出そうとする意欲を強く感じました。
また、「目標設定の大切さ」「ゴールがあるからスタートできる」という言葉には、説得力がありました。
ゴールを目指すためにも一歩一歩の歩みを大切にしていって欲しいです。
校長先生からは、まず地域の方からいただいたメッセージの紹介がありました。
笑顔と平和について書かれています。ステキな内容でした。
次に能登半島地震・航空機事故について、「いつなにが起こるかわからない時代だからこそ、今できることに全力を尽くして欲しい」「命・仲間を大切にしてほしい」とお話がありました。
また、『鍛錬』 心・体・頭を鍛える1年にして欲しいと呼びかけました。
各担当からのお話では、生徒指導部から「守る」をキーワードにしたお願いがありました。
「守る」はすべてのことにつながります。(命・自分・他人・家族・仲間・ルール等々)
また、今の姿は今までの自分の積み重ね、これからの姿は将来の姿というお話があり、子どもたちの表情も真剣でした。
凡事徹底(当たり前のことを当たり前にやる)の精神で、ぜひ実行して欲しいです。
改めまして、被害をうけられました方々にお見舞いを申し上げますとともに、一日でも早い被害の終息と復興を願っています。
令和5年度も早いもので、3ヶ月をきりました。
今学期も保護者、地域の皆様方のお力添えをよろしくお願いいたします。
2学期終業式
本日22日(金)は、第2学期終業式でした。
インフルエンザ等の感染症の流行に配慮し、リモートで実施しました
まず初めに、各学年・生徒会役員代表による学期反省の発表を行いました。
授業日数が最も長いこの2学期は、体育大会や文化祭といった学校行事をはじめ、学年毎の総合的な学習の時間における学び、テスト関係も含めて中身の濃い学期でした。
それだけに、各学年代表生徒からの発表には、行事への頑張りや反省はもちろん、楽しかった思い出や新年に向けての抱負など様々でした。特に3年生からは、ひとつひとつが最後になっていくこと、入試に向けての固い決意が感じられました。
また、生徒会役員代表からは、「挑戦」していくことへの前向きな言葉あり、ポジティブマン・チャレンジマンを目指していく発表でした
校長先生からは、以下のお話がありました。
・今しかできないことに挑戦してください
・許されないこと、心配なこと SNSトラブル
しっかり判断して、行動して欲しい
・『命』を守ること、『時間』を有効に、新年の『目標』を立てること
3学期も元気なあいさつ、笑顔で登校してください!!
引き続き、各担当からポイントを絞った説明を行いました。
●学習指導部 学習時間について、課題への取り組み方、おすすめの本
●保健指導部 食事・栄養面、感染症予防、病気の治療
●生徒指導部 この1年を振り返る、冬休みの心得確認 等
冬休みは17日間です。
新年に向けて気持ちをリフレッシュさせ、元気な姿で3学期にお会いしましょう
※ 1月 9日(火):3学期始業式
おかしも&ピンポンパン
11月27日(月)に避難訓練を行いました。
火災発生を想定して、火災報知器が鳴り響くなか運動場に避難しました。
全学年避難を完了し、人員点呼後に校長先生まで報告が完了した時間は、3分55秒
これを速いととるか速くないととらえるかは考え方次第です。
避難は速いに越したことはないですが、大規模な祝吉中学校で集団生活をしているだけに『お・か・し・も』の法則が大切です。
お・・・おさない
か・・・かけない
し・・・しゃべらない
も・・・もどらない
南消防署の皆様のご指導で、消火器の扱い方を学びました。
ピン・・・ピンを抜く
ポン・・・ホースを外して持つ
パン・・・火に向かって噴射する
「火事だ」「逃げ道よし」の動作確認、消火器を『ピン・ポン・パン』のリズムで素早く消火活動ができました。
隊員の方から講評として、無言で集合できたことを誉めていただきましたが
「安全を確実にするために、日頃から意識して生活して欲しい」というアドバイスをいただきました。
冬が到来しました。
本日12月7日は、大雪(たいせつ)です
ご家庭でも火の元には十分気を付けて過ごされてください
働くをイメージしよう!
2年生の総合的な学習の時間に「県内事業者との意見交換・福祉出前授業」を行いました。
職場体験学習の一環として実施しています。
今回、ご協力いただいた事業所等は以下の通りです。
・(株)サニー・シーリング
・(株)イート
・(株)くしまアオイファーム
・生活協同組合コープみやざき
・吉原建設(株)
・MANGO(株)
・鹿児島第一医療リハビリ専門学校
皆さん緊張感をもち、しっかりとメモを取りながら質問や受け答えをしていました。
今後の進路選択や将来的な目標として役立ってくれる材料となることでしょう
『匠の技職業講話・技能体験』として、宮崎県技能振興センター・授業等へのマイスターの皆様を講師に、ものづくり体験にも挑戦しました。
直接、体験できる機会を通して、手に職をつけて働くことも学ぶことができました
ご教授くださった皆様、働くことへの手ほどきを誠にありがとうございました